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「ババァうるせぇ」DJ JET BARONのアルバムに毒蝮三太夫が毒舌とシャウトで参加

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「ババァうるせぇ」DJ JET BARONのアルバムに毒蝮三太夫が毒舌とシャウトで参加

左からCHOP STICK、毒蝮三太夫、DJ JET BARON、丸省
高野政所ことDJ JET BARONが12月3日に発売するメジャー・1st・アルバム『Enak Dealer』に、現在78才でテレビからラジオなど様々なメディアで活躍している毒蝮三太夫が参加することが発表された。

毒蝮は『ENAK DEALER』に収録される「おもしろおじさん feat. CHOP STICK, 丸省 and 毒蝮三太夫」という曲に毒舌とシャウトで参加。毒蝮が音楽に参加するのは18年ぶりとなる。

「おもしろおじさん」は、DJ JET BARONが、イケメンや若者だけが優遇されギスギスしている日本社会に足りないのは「おもしろおじさん」だということをより多くの人に伝えたいという思いで作った曲。曲の中ではレゲエ業界のおもしろおじさんと言われるCHOP STICKが「デジタル社会の現代を 人間力で生きて行く 強く逞しく酒臭く 明日の事など省みず」や「愛を振りまき おもしろおじさん 毒をばら撒く おもしろおじさん」、ラッパーの丸省は「ブルースリーよりジャッキーチェン、ケンシロウよりキン肉マン」といった形で「おもしろおじさん」について歌っている。

この曲を作ったDJ JET BARONはTBSラジオの番組「ザ・トップ5」でレギュラーパーソナリティーを務めていたが、その時に同じくTBSラジオで45年以上続く看板番組『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』で、何を言っても絶対に怒られず、かえって感謝される毒蝮の姿に感銘をうけ、いつか自分の曲に参加して欲しいと思っていたところ、自身のメジャーアルバムの決定。この絶好のタイミングで毒蝮にオファーすると快諾し、この楽曲に毒蝮が参加することになった。

この大注目曲は11月15日のTBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」にて初O.A.される予定だ。

また、アルバム『ENAK DEALER』には先行して配信されiTunesダンスアルバムランキングで1位を記録した2つのEP『Enaker’s High EP』『Let’s Go! シャンパンマン EP』、11月10日に発売されたEP『ラジオ・デイズ EP』からの楽曲に加えて、シンガーの南波志帆やラッパーのNonkeyらが参加したアルバム初収録曲が10曲収録される。

アルバムは11月19日よりiTunesにて予約開始。「おもしろおじさん」の配信も開始となる。

毒蝮三太夫 コメント
「若い人に気にしてもらっているのが嬉しいねぇ。ラジオもよく聞いてもらってるみたいで、嬉いよ。俺がいつも言っている『ババァうるせぇ』とかって言うのはラップみたいなもんだろ、大事なのはリズムと内容だよな」

「今の時代の若い人の表情が良くない、それからジジィ、ババァの表情が良くない。ジジィ、ババァが楽しく生きてない。だから俺のことをおもしろおじさんというのかな。俺が目立っちゃう時代になっちゃったから、昔はそこらへんにごろごろいたけどね。うちのおやじは大工だったんだけど、ある時作った棚の板が落ちて文句を言いに来たお客さんに『お前、何か載せたんだろ?』って言ってたよ(笑)。それとおやじに『おやじ、今年いつくになった?』って聞いたら『毎年変わるから、わからねぇよ』って、おもしろいじゃん(笑)、金かからずに面白いよね。今いないからさびしいよね。だからこの曲をきいて、少しでも日本におもしろおじさんが多くなって欲しいね。人生は明るく、楽しく、カッコよく生きなくちゃな、みんな!」

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