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国内3大自動車メーカーがぶつかり合う!「SUPER GT」の魅力

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「SUPER GT」の最終戦が11月15・16日ツインリンクもてぎ(栃木県)で開催になり、今季の優勝チームが決まる大一番を迎えている。
まずこのレ-スは、市販車を大幅に改造したマシーンが争いであり、リアルに公道を走っている車種がレーシングカー用にかっこよく改造されてい る所に人気があり、5月に開催 された富士スピードウェイでは約9万人(2日間)もの来場者で賑わった。
今回はレースの特徴を紹介したいと思い、SUPER GTを運営しているGTアソシエイションの広報部に魅力を聞いて来た。

◆GT500とGT300の2クラス制

GT500は国内の3大メーカーが製造や改造に関わっているワークスチームが参戦し、チーム同士の戦いと合わせてメーカー間での戦いでもあ り、直線でのスピードは300キロ超と新幹線なみの速さである。車種はトヨタがレクサスRC-F、日産がGT-R、ホンダがNSXコンセプト と国内を代表したスポーツカーが速さを競っている。GT300は500と対照的にプライベーターチームが多く参戦して車種は国内外で14車種と多様でCRーZやプリウスなどハイブリット カーも 参戦している。近年から痛車と呼ばれているアニメやキャラクターの絵を車全体にラッピングして走っている車が登場しアニメファンから注目を浴 びており、今年は初音ミク、ラブライブ!、昨年はエヴァンゲリオン、攻殻機動隊などの人気な痛車同士がサーキットで競争しているのは世界でも類を見ない。

◆ウエイトハンデ制
実力の拮抗を計る為に、毎レースの順位ごとに獲得するポイントを累計し、次回のレースではそのポイントに応じたハンデ(最大100キロ相 当)を車に乗せて重量的なハンデを課ている。これにより毎レース勝ち続ける事が難しくなり、毎回拮抗した争いになっており、最終戦まで優勝争いが激化して いる。

◆海外戦でも大人気
10月にはタイでの国際戦を開催、タイでは日本のメーカーが多く進出しているので日本車には馴染みがあり、13万人(3日間)という大観衆が 来場した。レースを見に来た観客が走ってる車に興味を持ち、会場でその車が販売されたりとレースに複合したビジネスが盛んだ。

◆子供たちへのサービスが人気中学生までは自由観戦エリアでは入場無料、土曜の予選後にキッズウォークというピットロードに行けて身近にレーシングカーやドライバーとの触 れ合いが出来るサービスも無料で行っている。

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