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新日の黄金タッグ「天コジ」に学ぶチームプレイの極意「俺たちは1+1で200だ!」

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『1+1は2じゃないぞ、俺たちは1+1で200だ!!10倍だぞ10倍!!』 天コジ(天山&小島タッグ)

全国のハードワーカーズの皆様、ハロウィンはトリックorトリートならぬプレゼン&オリエンでお過ごしだったことと思いますがご機嫌はいかがですか。ちなみに私はクライアントの商品の着ぐるみをかぶって打ち合わせしていたらアメリカの親会社の役員に褒められました。いつ何時でもクライアントに全身で奉仕する広告会社のハードワーカーズ魂はグローバルに通用します。
さて、そんなハードワーカーズの皆様に職場で役に立つ名言をお届けするこのコラム。今回は2000年代の日本のマット界(下ネタではない!)を代表する黄金のタッグチーム、天山広吉&小島聡、略して天コジのチームワークに関する珠玉の名言を御紹介。

天山と小島、深い友情で結ばれたライバル二人のタッグチームの歴史は1999年に始まり、2014年の今に至るまで15年に渡り第一線で活躍しています。2000年のプロレス大賞最優秀タッグチームなど数々の輝かしい成果も挙げています。
しかも、その間には三度の解散と再結成。さらには数え切れないほどの二人の血みどろの闘いを経ています。あたかも強い愛情で結ばれたカップルが喧嘩の度に絆を深めていくように。二人は最高のパートナーであり、最強のライバルどうしでもあるのです。

そんな天コジについたキャッチコピーが『プロレス界イチ泣かせるタッグチーム』。

特に2002年、当時二人が在籍していた新日本プロレスを小島が退団することで、一回目のチーム解散になったわけですが、最後の試合後、花道を去る小島に対して天山がマイクを握って『小島!出て行けタコ!全日本でも、どこだろうと!頑張れよお前!わかってんのかタコ!わかったか!コジ!わかったか!』と泣いた赤鬼のような形相で叫び、小島がこれに対してリングに向かって深々と一礼したシーンは映画や漫画を超えた男どうしの友情が現れた名シーンでした。

そんな終わらない男子校の日々を送る最高の男たち、天コジの有名な発言がこちらです。

『1+1は2じゃないぞ、俺たちは1+1で200だ!!10倍だぞ10倍!!』

このことば、一見すると単なる計算ミスです。さらにハードワーカーズ的に経費処理の気持ちで真面目に数字と向かい合うと、1+1は2じゃないのか?1+1は200なのか?2の10倍は20じゃないのか?などなど、混乱の極みに追い込まれますが、実はこのことばは、仕事にも通じるチームワークの本質を表現しているのです。

仕事は、人数が多いほどうまく進むと思いがちです。しかし、実際はそんなに単純なものではありません。
チームにやる気がゼロのメンバーがいれば、他にどれだけ優秀なメンバーが揃っていてもチームのパフォーマンスがゼロになることもあります。その一方で、本当にその仕事に対するコミットメントが高く、刺激しあうことのできるメンバーが揃えば人数は少なくても大きな成果を出すことが可能です。
つまり、仕事におけるチームワークは足し算ではなく、掛け算なのです。しかも、その掛け算は時に常識的な計算を遥かに超えて、大きな成果を出すことができる。それを圧倒的に高いテンションで例えて語ったのが、この天コジのことばなのです。

あなたの周りにはあなたのパフォーマンスを理屈を超えて高めてくれる、よい掛け算ができるパートナーがいますか?
我々も、天コジのように泣けるほど熱いチームでビジネスと向き合い、計算を遥かに超えた高い成果を出したいものです。

『なぁ天?』と聞かれたら、『おぅコジ!』と理屈や計算を超えて答えていけるような強いパートナーシップはいつになっても男の子の理想ですね。

【動画】http://youtu.be/fDII9QJJXDA
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