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アンパンマンの名物キャラ「めいけんチーズ」役の山寺宏一が語る、役作りの極意とは?

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 声優の山寺宏一が11月4日、TBSラジオ『OLERA』にゲスト出演し、アニメ『それいけ!アンパンマン』における自身の役柄「めいけんチーズ」について語った。

 めいけんチーズはセリフがなく「あんあん」という鳴き声のみ。しかし、事前に収録したものを各放送回で使うのではなく「(鳴き声を入れるため)25年間ずっと(収録に)通ってますよ」と毎回収録に参加し、シーンに応じた声を吹き込んでいることを明かした。

 また、山寺は「あんあん」の鳴き声だけで、めいけんチーズの喜怒哀楽を表現できるという。この日の放送でも「悲しいとき」と「嬉しいとき」のめいけんチーズの鳴き声を器用に披露してMCのブラザー・トムを驚かせていた。

 さらに山寺は、10月25日放送の『SWITCHインタビュー 達人達』(Eテレ)においてアニメの役作りについて、台本を読んで役のポジションや共演者とのバランスを考えること、絵から声が飛び出すようなリアルさを心がけていることなどを語った。

 2つの番組において、彼の”アニメの役柄”へのあくなき探究心が明らかになった。ここで改めて「めいけんチーズ」の鳴き声を聞いてみると、その”違い”を楽しめるかもしれない。

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