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特注ソースにこだわりの揚げ油 老舗が作る人気の「かつサンド」

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10月24日放送の「news every.」(日本テレビ系、毎週月~木曜午後3時50分、金曜午後4時50分)では「発見! 絶品グルメはじめて物語」と題し、リポーターの田井れい花さんが「井泉 本店」(東京都文京区)を訪れた。

 同店は1930(昭和5)年創業、数寄屋造りのたたずまいがその歴史の深さを物語っている。看板メニューは「かつサンド(9切れ)」。1935(昭和10)年当時、同店は芸者衆が出入りしており、芸者衆がお座敷の合間に取れる軽食として提供したのが「かつサンド」だという。3種類の油をブレンドして作った揚げ油は、カラっと揚げるために小まめに交換している。ソースはとんかつ用とは別に、かつサンド専用のものを使う。パンに甘みがあるため、ソース自体の甘さは控えめになっている。特注の小ぶりなパンで挟み、耳を切り落とし3等分に切ったら完成だ。

 出来たての「かつサンド」を口にした田井さんは「あったかくてジュワーっと口の中にかつのうまみが広がります。できたての温かいかつサンドって、こんなにおいしいんですね。びっくりします」と称賛。揚げたてサクサクのかつと、やわらかなパンのハーモニーに舌鼓を打った。

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「井泉 本店」は、「お箸できれるやわらかいとんかつ」がモットーのとんかつ専門店。

「肉をたたいて、繊維を残すことで、やわらかくしているのですが、このたたき加減が難しいんです」と話してくれたのはおかみの石坂さん。たたき過ぎるとうまみ成分が流れ出て、風味も歯応えもなくなってしまうため、程よく歯触りが残るようにたたくのがポイントなのだそうだ。そんな下処理を丁寧に手作業で施した肉で作った「ヒレかつ定食」(1850円 税込み)は、肉のすじがなく、かんだ瞬間にサクッと鳴る衣とあふれだす豚の肉汁がたまらない一品に仕上がっている。セットの豚汁もだしがしっかりと出ており、とんかつと一緒にいただくと、白いごはんがよく進む。

創業当時から残る座敷席は、純和風で広々としており、幅広い年代の層が落ち着ける空間。おかみの気配りが行き届いた接客も居心地がいいと来店客に評判だ。

初代店主が掲げたモットーを守り続けている同店こだわりのとんかつをご堪能あれ。

※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。

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