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NPO法人「万年野党」で、国民1人ひとりが国会議員の質問力を評価する仕組みを開始した模様です。

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2014予算委員会版『国会議員質問力評価』

NPO法人『万年野党』
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 ジャーナリストの田原総一朗氏が会長を務めるNPO法人「万年野党」で、国民1人ひとりが国会議員の質問力を評価する仕組みを開始した模様です。
 国民一人ひとりと言いながら、NPO法人「万年野党」の一般会員に入会しないければならない様ですが、それでも、5,000円の年会費で、有識者や同僚国会議員、官僚・元官僚などと共に、国会議員の評価ができて、公開されるというのだから、面白い。
 これを機に、普段、国会中継など見た事ない方々も、TVを見ながら「ポチッと」してみてはどうか。

以下、万年野党ホームページから資料添付してみた。

 国会議員の政策活動について、メディアの報道は必ずしも十分とは言えません。選挙において国民がより適切に一票を投ずるためには、国会議員の政策活動について、より的確な情報分析・提供が重要と考えます。政策監視NPOである特定非営利活動法人「万年野党」では、これまでも国会内緊急提言説明会や『国会議員三ツ星データブック』の発行などの活動をしてまいりましたが、この度、さらに国会議員の政策活動に関する情報を国民に届けるため、「2014予算委員会版 国会質問力評価」を実施することとしました。
●評価方法: 皆さまには、何らかの形で(委員会傍聴、TV中継・動画視聴など)対象となる質疑の模様をご覧いただき、裏面「評価シート」にご記入いただいた上、以下の質問項目よりお答えください。
●評価対象: 通常国会冒頭の衆・参予算委員会での基本的質疑(TV中継入り)において、質問に立たれた国会議員の方の質問を評価対象とします。
●評価については、必ず評価対象とする議員名を明記して評価を行ってください。
●可能であれば、すべての質問者(※)について評価いただければ幸甚ですが、一部の質疑しかご覧になっていない場合等、一部の質問者に限って評価を記入し、ご回答いただいても構いません。
※衆参を問わず、両院の質問者について評価いただければと思います。
● 以下の要素ごとに5段階で評価してください
(特に良い=5、良い=4、普通=3、良くない=2、特に良くない=1)
1・質問するテーマの選定が適切か(本質的な政策争点など適切なテーマを選んでいるか)
2・質問技術のレベルは高いか(事前に十分な調査・下準備がなされているか、質問の中で的確に問題点の確認や指摘ができているか、政策方針の改善や事実関係の調査・公開など有効な成果につながているか)
●さらに、評価の理由(特に評価すべき点、問題と思われる点など)についてコメントしてください(自由記載)
 今回実施する「国会質問力評価」は、通常国会冒頭の予算委員会基本的質疑における国会議員の質問についての質的な評価を目的とし、以下の評価方法(いずれも点数方式で評価)を実施します。
 1)同僚国会議員による評価
 2)関係省庁の職員・元職員(匿名の評価者を事務局にて選考)による評価
 3)有識者(評価者を事務局にて選考)による評価
 4)国民(当会一般会員)による評価
 評価結果は、予算委員会で質問に立たれた各国会議員につき、上記1)~4)の評価結果(平均点数など)を整理し、集計できたものから公表していきます。
 なお、昨年7月、同旨の試みとして、全国会議員の質問を対象とした「国会質問力評価」を実施いたしました。この際の評価結果については、以下をご参照ください。
http://www.tokyopressclub.com/2013/07/2013.html
 ご多忙の中と存じますが、何とぞご協力賜わりたく、ご検討いただけましたら幸いに存じます。

特定非営利活動法人「万年野党」
会長: 田原総一朗(ジャーナリスト)
担当理事: 原英史・磯山友幸
事務局(問合せ先): 高橋亮平
〒107−0061 東京都港区北青山1−2−3青山ビル9F
Fax: 03−3505−1260
E-mail: seisakukanshi@gmail.com

<特定非営利活動法人「万年野党」とは>
 「万年野党」は、1)政府の政策活動の監視・対案提示、2)政府の活動を監視すべき立場にある国会議員の政策活動の評価、評価結果の公表等を目的とする特定非営利活動法人です。
http://www.yatoojp.com

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