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日本人は役人(官僚)の掟に縛りつけられている!?

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さる7月6日、株式会社政策工房社長原英史氏著書、「日本人を縛りつける役人の掟」が発行されました。 
amazon「日本人を縛り付ける役人の掟
この本は氏が執筆中の月刊誌「SAPIO」(小学館)コラム『おバカ規制の責任者でてこい!』をまとめたものです。
号泣議員(県議ですが)で”あーあ”って気分になっている方も多いと思いますが本書第20章 国家公務員法 では
“官庁のトップは言うまでもなく、それぞれの省の大臣だ。〜中略〜 役人から見ると官庁のトップは大臣ではなく、むしろ官僚トップの事務次官だ。大臣は「一日警察署長」と同レベルといわれるほどの軽い存在に見られている。”
とのこと。
なにしろ明治時代からはぐくまれた鉄壁の官僚機構が、長年かけて構築した岩盤規制を安倍内閣が打ち破れるかが日本の将来を占う鍵となっている。
現状(2014年現在)は
国民が政治家を選び、その政治家から総理大臣や大臣を選出、ところが一日警察署長状態の大臣ではなく事務次官以下がすべてを決定する形になってしまっており、ここに
規制で守られる既得権者×関係省庁×族議員=鉄のトライアングル 
が構築されている。
第5章出入国管理法 ではなぜ外国にまずい偽和食店が横行するかの理由の一つが紹介されている。(内容割愛)
日本好きの外国人をもっと大切にすれば自然に全世界にクールジャパンが浸透する模様です。

安倍内閣の指す「岩盤規制」とはなにかをあらためて認識し、
日本国民として成長戦略のフォローをしてあげるのにはちょうどよい本だと思います。

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