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『日本人を縛りつける役人の掟』に関する週刊文春の報道について著者の原英史氏がコメントを発表しました。

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『日本人を縛りつける役人の掟』に関する週刊文春の報道について著者の原英史氏がコメントを発表しました。

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下記全文です。2014年7月16日
「日本人を縛りつける役人の掟」(原英史著)に関する週刊文春報道について株式会社政策工房代表取締役 原 英史
7月16日発売の週刊文春(7月24日号)の145ページにて、「日銀幹部が役人批判本を万引き」との記事が掲載されました。
私の著書である「日本人を縛りつける役人の掟」(小学館)につき「役人批判本」と表現されていますが、この表現は誤解に基づくものと考えます。

この本は、いわゆる「岩盤規制」(これまで長らく規制改革の必要性が唱えられながら、岩盤のように維持されてきた規制)について、農業、医療、雇用、教育、交通などの諸分野ごとに解説したものです。
「役人批判」は全く意図しておらず、主な岩盤規制の概要、規制改革をめぐる議論の背景などについて、私がこれまで、規制改革担当の行政官、大阪府・市特別顧問、政府の国家戦略特区ワーキンググループ委員など、さまざまな立場で規制改革に関わってきた経験を踏まえ、分析・解説しています。

私はこれまでも、官僚機構の改革すべき点は(この本の中でも章を割いているように)指摘してきましたが、浅薄ないわゆる「役人批判」はしたことがありませんし、今後もするつもりがありません。
私が「役人批判本」を書いているかのような報道をされることは、政策コンサルティング業を営む当社および私にとってマイナスであり、また、この本がそうした浅薄な本と広く受け止められてしまうことも残念なことです。

関係者の皆様には、ぜひ正確なご理解をいただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

以上

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