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業界騒然!アバターで参加する不動産のリアルタイム・オークション

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不動産の世界にまた一つ、斬新なサービスがローンチ。オンライン上に不動産のオークション会場(オークションハウス)を開設し、ネットで競売を行うリアルタイムオークションサービス「LIV HOUSE」が登場。業界を騒然とさせている。

従来の不動産オークションでは数週間の出店期間内に「入札」を行うのが常識であるのに対し、「LIV HOUSE」では、オンラインブラウザゲーム等で採用されている通信規格によって、参加者が同時刻に双方向のやりとりをするリアルタイムオークションを実現。家にいながら、迫力ある競売をその場で体験できるのだ。

物件は約3週間のPR期間を経て、出品される。その間、実際に物件を見学することも可。じっくり吟味した上で、指定日時にパソコンかモバイルで会場にログイン。そこから、各自が「アバター姿」で一斉に競り上げ式の入札を行う。

オークションタイムは、約十数分間。その中で最も高い金額を入札した者が、売主との第1位優先交渉権を獲得する。その後の契約に関する相談は、従来通り店舗で引き受けてくれるので安心だ。

不動産のオークションというと曰くつきの物件を想像しがちだが、本サイトに出品されるのはごく普通の「持ち家」。

転勤や住み替え、相続、任意売却等の理由で売りに出されるマンション、戸建て、土地など、個性的で価値ある物件が近隣相場に左右されることなく、正当に評価される仕組みを作り上げている。他のサイトでは閲覧できない、ここならではの物件にお目にかかれるのも、大きな特徴だろう。

「ITを活用しながら、優良物件をより広く認知してもらいたい」提供元のそんな願いから生まれた本サービス。停滞する日本の不動産市場の起爆剤になるか?

LIV HOUSE

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
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