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都心でドライブインシアター復活!

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ドライブインシアターという映画の視聴スタイルをご存じだろうか? 巨大なスクリーンの設置された駐車場で、停めた車の中から映画を観るというもので、映像は屋外のスクリーン、音響はFM電波で各車内のステレオで楽しむ。誰にも邪魔されない密室空間で映画を楽しめるため、家族連れはもちろん、イチャイチャしたいカップルにはうってつけのスポットとして、ドライブデートに重宝された時代があった。だが、日本では80年代をピークにその数を減らしてゆき、残念ながら現在では常設館としては全て閉鎖されている。

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そんなドライブインシアターが一夜限りの“復活”を遂げた。去る10月26日(日)、東京タワーの真下にある駐車場で開催されたTOKYO FMとスカパー!のイベント「TOKYO FM『スカパー!日曜シネマテークSPECIAL EVENT Drive-in Theater at TOKYO TOWER『バック・トゥ・ザ・フューチャー』」にて、80年代イチと名高い名作が上映されたのだ。

実は10月26日は「バック・トゥ・ザ・フューチャーの日」。劇中で初めてタイムトラベルを成功させた日として、ファンにはお馴染みのスペシャルデーなのだとか。会場は、抽選で選ばれた幸運な“40台”が集結。スペシャルゲストとして、映画評論家でラジオパーソナリティの有村昆さんが、劇中で“タイムマシン”として使用された伝説の名車「デロリアン」(なんと私物!)で颯爽と登場。TOKYO FM『スカパー!日曜シネマテーク』の番組パーソナリティであるグレゴリー・スターさんと笹本玲奈さんとともにスペシャルトークを繰り広げたほか、来場者との記念撮影に応じてくれた。

「歴史が変えられてしまうドキドキ感と、いよいよ来年に迫った“30年後の未来”が描かれているところが見どころですね」と有村さん。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part2』の舞台は2015年。劇中で描かれた未来はもう来年ということになる。そんな未来から逆に80年代へとタイムスリップしたかのような一夜限りのドライブインシアターだったが、大盛況のうちに幕を閉じた。
(R25編集部)

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