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一度は観たい絶景夕陽スポット5選

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「秋の魅力は?」と聞かれたら、何を思い浮かべるだろう。紅葉、サンマ、きのこ狩り…など様々な魅力があるが、「夕陽」もそのひとつではないだろうか。というのも、秋は空気が澄み渡るため、夕陽が一層きれいに見えるのだ。

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そんな夕陽を楽しむスポットとして世界的に名高いのがニューヨークのマンハッタン。ここでは年に2回だけ「マンハッタンヘンジ」という現象が起こる。これは、マンハッタンを東西に結ぶ大通りに沿って夕陽が沈む現象だ。光線が街路を貫く様子は、多くのニューヨーカーを楽しませている。

では、日本にはどのような「夕陽のスポット」があるのだろう。「日本夕日写真大賞」を実施する日本海夕日キャンペーン実行委員会の権平敬一さんに「一度は見ておきたい! 夕陽のスポット5選」を教えてもらった。

●新潟市水族館 マリンピア日本海の駐車場(新潟県新潟市)
水族館の裏手にある関屋浜に面した駐車場からは、日本海に沈んでいく夕陽が展望できる。もちろん車内からでも眺められるので、ドライブデートにピッタリ。車から降り、少し歩けば砂浜からの夕陽を楽しむこともできる。

●播磨高原東小学校(兵庫県たつの市)
播磨高原東小学校の体育館は、銀色に輝くドーム状の屋根が特徴的。その屋根に夕陽が当たると、映画の怪獣『ガメラ』の甲羅のように見えるのだ。その様子は、まるでSF映画のワンシーンのよう。一風変わった夕陽を楽しみたい人にオススメ。

●姫路市立美術館(兵庫県姫路市)
その優雅な姿から“白鷺城”とも呼ばれ、1993年には世界遺産にも登録された姫路城。この名城と夕陽を同時に見られる絶好のポイントが姫路市立美術館だ。同館の前庭から夕暮れ時に西を望めば、姫路城の天守閣越しに沈みゆく夕陽に出合えるだろう。

●関西国際空港(大阪府泉佐野市)
「関西の空の玄関口」である関西国際空港内には、展望ホールが設けられている。日暮れになると、滑走路に夕陽が差し込み、キラキラと光り輝く。タイミングが良ければ、“明石海峡に沈む夕陽”と“飛び立つ飛行機”が重なる激レアな瞬間を見ることも。

●道の駅キララ多伎(島根県出雲市)
JR山陰本線小田駅から徒歩約10分にある道の駅「キララ多伎」。建物のすぐ裏は、出雲大社まで続く砂浜になっている。その浜沿いの遊歩道には、12星座のパネルが数メートル間隔にはめ込まれており、夕陽を浴びるとキラキラと光り始める仕掛けになっている。

「夕陽とひとことで言っても、見る場所によってその表情は変わります。帰宅途中で見た夕陽をスマホでパシャと気軽に撮影するのも楽しみ方のひとつですが、気候のちょうどよい秋は遠出して、いつもと違った夕陽をじっくり眺めるのもいいのでは?」(権平さん)

この秋は、「夕陽スポットを巡る旅」に出かけてみる?

(播磨谷拓巳/ノオト)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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