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撥水力のなくなった傘が〇〇で復活?

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台風の影響などで、なにかと雨が降ることの多かった今年。傘を頻繁に持ち歩いた人も多かったのでは?

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おろしたての傘は、雨をキレイに弾いてくれるのだが、何度も使っているうちに撥水力が落ちてきて、ベタッと濡れたままの状態になる。しかし、あるアイテムを使えば簡単に撥水力を取り戻すことができるのだ。

やり方は簡単。一度傘を濡らしてから、ドライヤーで乾かすだけ。これで、水滴が傘の上を滑り落ちる撥水効果が復活するのだ。

ただし、このテクニックが使えるのはフッ素樹脂を使った布製の傘のみ。新品のときは先端の尖ったフッ素樹脂が縦に並んでいる状態なので、水滴が無数の点に支えられて、繊維にしみ込まずに流れ落ちる。これが撥水加工の仕組みなのだが、傘を使用していくうちに生地同士がこすれたり、雨に濡れたりすることによって、フッ素樹脂が倒れた状態になってしまう。こうなるとフッ素樹脂が本来の撥水力を発揮することができなくなるというわけ。

フッ素樹脂は熱によって元の状態に戻る性質があるので、ドライヤーによってもう一度立たせることで、撥水力を取り戻すことができるのだ。

傘がいまいち雨を弾かなくなってきたな。と思ったら、ドライヤーによる復活を試してみてはいかが?
(R25編集部)

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