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37才女性が「ランニング合コン」に潜入 その一部始終を報告

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 近ごろ話題となっているのが、ランニング好きの男女が集まって、ランニングしながら行う「ランニング合コン」。女性セブンの37才独身・女性記者が体験してきた。

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 インターネットで申し込み、参加費3000円(男性は5000円)を事前に振り込む。当日午後6時、皇居からほど近い雑居ビルにある集合場所へ向かった。

 参加者は男性12人、女性13人で、どちらも20代、30代が中心。仕事といいつつも、彼氏イナイ歴6年の記者は内心、素敵な出会いに期待していたのだが…。

 ふたを開けてみると、やけに老けて見えたり、滝汗をかいていたりと、いかにもモテなさそうな男性ばかり。「女性はみんなソコソコのレベルなのに、なぜ?」と肩を落とすが、ひとり西島秀俊似のイケメンを発見し、一気にテンションが上がる!

【1】自己紹介タイム

 名前や職業、趣味などを記入した「PRカード」を交換しながら、男女ペアになって2分ずつトーク。最初にペアになった浅黒ずんぐり男に「ぼくの初恋の人と同じ名前なんですよ~」とニヤけた顔で言われ、ちょっとイラッ。

【2】皇居に移動しランニング

 男女2列で走り、5分ごとに女性がずれていくシステム。皇居は1周約5km。初心者でも約30分で走れる距離を1時間かけて走るので、これなら運動不足の記者でも大丈夫♪ 夜の皇居は夜景がきれいでロマンチックだけど、隣を走る男性の体臭がやたら気になる。

 お目当ての「西島クン」との並走も会話は弾まず、「いつもどこを走ってるんですか?」「好みのタイプは?」という記者の質問に、気のない返事ばかり。20代の若い女性とは「わっかる~! あるあるそれ~!」と盛り上がっていたから、露骨に若い子目当てなのね…ガックリ。

【3】フリートークタイム

 ランニング後は近くの公園に移動し、10分ずつ3回のフリートーク。「西島クン」のまわりには女性が殺到し、どうしようか迷っていると、ウッチャンナンチャンのナンチャンを小柄にしたような男性に声をかけられ、世間話。

 電話番号を聞かれ、興味がなかったので嘘の番号を教えようかとも思ったが、その場でワン切りして着信を残そうとしたので、仕方なく本当の番号を教えてしまった。一生の不覚。

【4】メッセージカードの交換

 それから集合場所のビルに戻り、メッセージカードの交換。記者は決死の思いで「西島クン」に電話番号とケータイアドレスを書いたカードを渡すも、彼からはもらえず。代わりに「チビナンチャン」からカードを渡された。

 解散後、「チビナンチャン」からの飲みの誘いをやんわり断り、久々の運動と期待外れとでぐったりしながら帰路へ。すると電車の中で記者の携帯にメールの着信音が鳴った。

「もしかして『西島クン』!?」と急いで開くと、「チビナンチャン」からの「今日は楽しかったです」というメッセージなのでした。トホホ。

※女性セブン2014年11月6日号


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