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「おブス写真」はもう卒業! 証明写真をキレイに撮るコツ

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履歴書やパスポート、運転免許など、さまざまなシーンで必要となる証明写真。自動証明写真機で撮影して、写真写りの悪さに肩を落としたという経験がある人も多いのでは?証明写真は一度撮影したら、長期間同じものを使い続けなければいけないことも多い

証明写真は一度撮影したら、長期間同じものを使い続けなければいけないことも多い

フォトスタジオでプロのカメラマンに撮ってもらえば問題ないのだが、金銭的にも時間的にも負担が大きいのが正直なところ。ということで、今回は自動証明写真機メーカー・DNPフォトイメージングジャパンの亀井武司さんに、証明写真をキレイに撮るコツを聞いてみた。

「証明写真を撮るときは、どうしても緊張して硬い表情になってしまいがち。自然な表情で撮るには目と口元がポイントです。撮影開始のカウントダウンの『3、2』のときに目を閉じて、『イー』と声を出しながら口を横に広げて笑顔を作ります。そして『1』で目を開いて、口を閉じると自然な笑顔が作れますよ」

よく陥りがちなNGポイントは、カメラを意識し過ぎてしまうあまりアゴが上がってしまうこと。しっかりアゴを引いて、凛とした表情を作るように心がけよう。

「カメラのレンズはガラスの奥にあります。目線は手前のガラスではなく、奥のレンズに向けると目の焦点が合った写真が撮れます」

撮影のときは、メイクやファッションも需要な要素。どんなことに気を付けたらいいのだろうか?

「メイクはナチュラルメイクがよいでしょう。華美に着飾りすぎると、相手によくない印象を与えてしまうこともあります。服装は、無地やストライプ柄などのシンプルなものがオススメです。特に履歴書に使用する場合には、襟付きのシャツを着て、ボタンをしめた状態で首元をスッキリ見せるとキレイに写ります」

よく「膝元に白いハンカチを置いておくと、顔が明るく写る」という噂を聞くが、その真意のほどは……?

「確かに昔の証明写真ボックスは、白いハンカチで光を反射させるとキレイに撮れると言われていましたが、今の証明写真機はそんなことはありません。弊社の写真機『Ki-Re-i(キレイ)』に関して言えば、ストロボスコープが7カ所ついており、フォトスタジオのように光源がボックス内全体を回るよう設計されています。ボックス内に入ったら、まず荷物などでストロボを覆わないように注意してくださいね。オプションとして肌色補正機能がついているので、シミやクマなどを消すことも可能です」

レンズのガラス面が指紋などで汚れていると写真にそのまま反映されてしまうので、レンズを拭いてから撮影を行うのも、キレイに撮るコツなのだとか。

証明写真は、相手に自分の経歴を理解してもらうためのもの。必要以上に着飾ったりせずに、晴れ晴れとした表情で、清潔感を出すようにするのが何より大切。これであなたも「おブス写真」から卒業しよう!

(阿部綾奈/ノオト)

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