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au VoLTE登場で体験できる、KDDIの”シンクコール”とは?

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LTE回線で、IPデータ通信による音声通話を実現する技術VoLTE(Voice over LTE:ボルテ)。これまで音声通話を3Gで提供してきたKDDIだが、4G LTE(au VoLTE対応)スマートフォンがこの冬から発売されるにあたり、高音質でスピーディーな発着信が特長の次世代音声通話サービスを利用できるほか、音声通話中にWeb閲覧やメールの送受信など、データ通信と音声通話を同時に利用できる。
3G回線よりも圧倒的に速いスピードで、たくさんのデータを送受信できるLTE。LTEを音声でも使えると何が変わるのか。4G LTE(au VoLTE対応)スマートフォンには、次の機能が備わることになるので紹介しよう。

1.シンクコール:基本機能

Web閲覧時やアプリ利用時など画面操作中に着信があった場合でも、表示している画面のまま着信を受けることができるので、通話中でもWeb閲覧やアプリ利用など待ち受け時と同等の端末操作ができて便利だ。

2.シンクコール:シンク機能

【1】画面シンク
相手と、お互いに同じ画面を見ながら意見交換したり、いま見ているWebや動画、写真などの画面を共有しながら会話したいときは、4G LTE(au VoLTE対応)スマートフォン同士なら、メニュー表示ボタンをタップし、機能一覧の中から”画面シンク”のボタンをタップするだけで同じ画面が表示されるようになる。例えば、Webでレストラン情報を確認して、今度食事する場所を友人と一緒に決めるときなどに便利だ。

【2】カメラシンク
通話中にカメラの情報を共有したいときは、メニュー表示ボタンをタップし、機能一覧の中から”カメラシンク”のボタンをタップすれば、自分が撮影している映像を、通話しながら、その場の雰囲気や情報をカメラを通して相手と共有することができる。例えば、共通の親友のプレゼント選びの相談などには重宝しそう。

【3】位置シンク
待ち合わせなどで、お互いの位置を、通話しながら確認することも可能だ。メニュー表示ボタンをタップし、機能一覧の中から”位置シンク”ボタンをタップすると、お互いの位置が地図上にマッピングされ、位置を確認しながらのナビゲーションが簡単にできるので、待ち合わせですれ違うこともなくなる。

【4】手書きシンク
画面上に、手書きで文字や絵を書き加えるのが”手書きシンク”。例えば、通話しながら、画面シンクで相手と共有している写真やWeb画面にメッセージを書き込むことができ、互いに好きなことを手書きで書き込むことができる。しかも、交互に手書きを行うと相手の画面もそれに呼応するので、イメージを共有しながらの打ち合わせなどに役立てることができる。

ちなみに、基本機能と4つのシンク機能を総称して「シンクコール」と呼ぶ。”共鳴””呼応し合う”シンクロがその由来だ。

「通話をしながらできる新しい共有のかたち」を実現したau VoLTEで、スマートフォンはますます快適になる。

※シンクコールはVoLTEを活用して通話相手とスマートフォンの画面などを共有する国内初となるサービスです。
※シンク機能(「画面シンク」、「カメラシンク」、「位置シンク」、「手書きシンク」)の提供は、2015年2月以降を予定しています。
※シンク機能のご利用は、au VoLTE対応のAndroidTMスマートフォン同士の通話に限ります。
※シンクコールの利用料金:無料
シンクコール利用時には、別途、「VoLTE」通話に伴う通話料、データ通信料が課金されます。
また、シンク機能(「画面シンク」、「カメラシンク」、「位置シンク」、「手書きシンク」)については、着信側にもデータ通信料が課金されます。

※掲載されたKDDIの商品・サービスに関する情報は、掲載日現在のものです。商品・サービスの料金、サービスの内容・仕様などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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川北真理 コンシューマ営業本部 コンシューマ営業企画部
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