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一度は泊まりたいツリーハウス5選

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樹の上に作られた「ツリーハウス」。子供も大人もワクワクする秘密基地だ。一度は行ってみたいものだが、最近、宿泊できる施設が増えているという。そこで今回は、この秋の連休や、冬の休日に訪れたい「泊まれるツリーハウス」を厳選して5つ紹介しよう。

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まずは、「おだぎりガーデン」(栃木・那須)。ここは計14棟あるツリーハウスを、オーナーの小田切進さん(76歳)がすべて手作りしている。ジャズ喫茶経営や建築外材などの仕事を経て、2012年にキャンプ場をオープンさせたという異色の経歴の持ち主だ。

「約1万坪の敷地があるから、隣のお客さんのことを気にしないで楽しめます。ツリーハウスはもちろん、小川のほとりで焚き火をしたりなど、自然を満喫できるはず」

料金は1棟1泊5000円~1万3000円。バンガローやテントサイトもある。

また、「北軽井沢スウィートグラス」(群馬・長野原)にもツリーハウスが2種類・全5棟ある。こちらは浅間高原北麓に広がる3万坪の敷地に森と小川と草原を抱いたオートキャンプ場だ。冬場になるとツリーハウスは寒いという人もいるが、こちらは薪ストーブ完備で寒さ対策も万全。ただ、ツリーハウスは常に人気があり、なかなか予約が取れないようだ。とくに、螺旋階段やキノコのようなデッキ屋根を持つ、絵本の中から出てきたようなツリーハウス「マッシュルーム」は1棟しかなく、平日の稼働率も高いという。

宿泊料金は1棟1泊1万300円~(シーズン、人数により異なる)。

「三部牧場」(北海道・十勝)には、広大な牧場の中に八角形の屋根のツリーハウスが1棟ある。ぐるりとテラスが囲み、地面に続くすべり台も遊び心満点だ。宿泊料金は1人1泊5000円。また、地元の鹿追牛や野菜を味わえるBBQ(1人2000円)や、搾乳体験とバター作りができる牧場体験コース(1人2500円)も人気。

一方、「ガンコ山ツリーハウスヴィレッジ」(千葉・南房総)には、ツリーハウスが9棟。ここでは、インストラクターの指導のもと、ツリーハウスづくりを学べるワークショップへの参加がセットになっている。料金は1泊2食で2万500円(※1名分の料金。宿泊は2名以上から)。

最後は、「ツリーハウス 奏(かなで)・爽(そう)」(埼玉・秩父)には各6畳のツリーハウスが2棟ある。住民団体の「森をもっと身近に、沢山の方に楽しんでほしい」という要望から2年前に秩父広域の補助金によって建築されたため、宿泊料金も1人1泊1700円(2015年3月31日までの冬期料金)と激安。鍼灸が50分3500円で受けられる点も面白い。

地上数メートルの愉楽。ぜひ、味わってみませんか?
(石原たきび)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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