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岡部磨知がバイオリンのみならず…

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「3歳のころからバイオリンをやってきました。基本的に練習は嫌いだったんですけど、やめようと思ったことは一度もないですね。バイオリンを取ったら、自分には何も残らないようになってしまったので(笑)。高校から本格的に音楽関係の道に進みました」

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バイオリンを習うとは往々にしてそういうことで、小さいころから修練一筋になるという。やがてごく一握りだけがオーケストラへの就職を果たすが、大半は志半ばで諦めざるを得ない。運が良くて、どこかの学校で教鞭を執れるか…という厳しい世界だ。だが岡部磨知さんの場合は、そのいずれにも当てはまらない道が開けた。

「大学時代にスカウトされたんですが、そのときは一度断ったんです。スタジオミュージシャンとしてやっていこうと考えていたとき、バイオリンでも“ポップス”という道があるんじゃないかと考えて。オリジナルを作ったりして、個人での活動を始めたんです」

やがてスカウトされた経緯が生きて、プロのアーティストへ歩を進めることに。

「私の場合は『バイオリンで歌う』感覚で弾いています。歌と違って歌詞がないので、そういった意味で主張が少ないジャンルなんです。日々の生活にナチュラルに寄り添ってくれることが、バイオリンの魅力だと思っています」

11月12日にはメジャーデビューアルバム『Neo Nostalgia』が発売になるが、本業である音楽活動に加え、ラジオやテレビにも活躍の場を広げている。たとえば武田真治さんとともに、『楽器楽園~ガキパラ~for all music-lovers』(文化放送)のパーソナリティにも抜擢されたのだ。

「話すことも大好きなので、ゲストの方を呼んでトークするのはすごく楽しいですね」

テレビのバラエティ番組に出る機会が増え、それらも「すごく楽しい」とか。とくにプレッシャーを感じることなくそれらに臨めるということだが、それはきっと天性の性分に加え、バイオリンで培ってきた舞台度胸のたまものに違いない。

「今、すごく充実していますね。課題としては、音楽の幅を広げていくのはもちろん、目下はトークの“回し”ですね。先日お酒を飲むロケで立川に行ったんですが、一般の方と上手に絡むことができなくて…。新橋にいるサラリーマンの皆さんとなら、上手に話せたと思うんですが(笑)」
(吉州正行)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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