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関西人から学ぶ! 自宅でたこ焼きをおいしく、きれいに作るコツ

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外はカリッ、中はトロッ! 店で食べるたこ焼きはおいしいけれど、自分で作るとペシャンコになったり、ぐちゃぐちゃになったりと、なかなか上手くいかないもの……。

コツをつかんで、たこ焼きパーティーを楽しもう!

そこで、たこ焼きの本場ともいえる大阪出身の関西人に、おいしくてきれいなたこ焼きの作り方を伝授してもらうことに。今回教えてくれたのは、今でも実家に帰れば家族で1日中、たこ焼きパーティーを開催しているという大阪出身の福井悠子さん。天かす(揚げ玉)をプラスでトロトロ感アップ!

天かすは一石二鳥のスグレモノ

生地はあらかじめダシが入っている市販のたこ焼き粉でOK。記載のレシピの容量を守って作ろう。焼く時は、天かすをプラスするのがオススメ。たこ焼きの“トロトロ感”がアップして味の旨味も増すのだとか。量の目安は、たこ焼き1個あたり小さじ半分~1杯程度。鉄板に流す生地は、溢れるぐらいにタプタプに

勇気を出して思い切りバーッと流し込もう

初めてたこ焼きを作る人は、生地を鉄板に流す時に丸い穴の中に収めようとしまいがち。お店のように丸くふっくらとしたたこ焼きを作りたいなら、穴が見えなくなるまでタプタプに入れよう。生地が固まり始めたら、一つひとつの穴に配分

完全に焼きあがる前に素早く作業を完了させるのがポイント

タプタプに流し込んだ生地に、タコや天かすを入れてしばらくすると、穴から飛び出した部分の生地同士が固まってくる。放っておくとそのまま焼きあがってしまうので、千枚通しなどを使い、固まった生地を切り分け、一つの穴に対して量が同じになるようを配分しよう。その際、切り分けた生地は折って穴の上に乗せるように。根気よくひっくり返し続ける

崩れたお好み焼きのような状態

生地を配分し終わって改めて鉄板を見ると、「え、何これ?」と思わず言いたくなるぐちゃぐちゃの状態に……。ここからは、ちょっと根気が必要だ。穴の側面に沿って、なで回すように千枚通しを一周させてたこ焼きを穴から剥がしていく。そして、千枚通しを少し奥まで差し込み、半回転させながら、はみ出ている生地をゆっくりと押し込んでいく。5~6回繰り返すと、ぐちゃぐちゃな状態がうそのように丸く膨らんでくる。

腕が疲れるので、立ち上がってやるのがベター穴ごとに火力を見極めて、入れ替えて焼き目を揃える

飛び出した生地もなくなり真ん丸になってきたら、場所の入れ替えをしよう。市販のたこ焼き器は、穴によって火力の差が異なる場合がある。そのため、ずっと同じ穴で焼いていると、焼き目の付き方がバラバラになってしまうのだ。ここまでの工程で火力の強弱を見極めておき、適宜、場所を入れ替えれば焼き目に統一感が出てきれいな仕上がりになる。

左は関東出身の男性作で、右は福井さん作だ。その差は歴然

「チーズを入れたり、タコをエビに変えて味に変化をつけたりするとより楽しめますよ。実家ではコンニャクのみじん切りを入れていたのですが、関東の人に理解されずケンカになったことがあります(笑)。ぜひ、コツを意識しておいしいたこ焼きを作ってください」と福井さん。

材料とたこ焼き器さえあれば楽しめるたこ焼きパーティー。コツさえマスターすれば人気者になること間違いなし! 寒くなり、出かけるのが億劫になるこれからの季節。自宅でたこ焼きパーティーを楽しんでみては?

(田村里佳+ノオト)

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