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【イベントレポート】日本のクラフトビール31種類が大集結! “ご当地ビールオクトーバーフェスト”

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気付けば今年も終盤。みなさんは10月といえば何を思い浮かべますか? ハロウィンのカボチャや仮装も楽しいですが、お酒好きの筆者がまず思い浮かべるのはやっぱり“オクトーバーフェスト”。もともとは新ビールの醸造シーズンの幕開けを祝うことから始まったドイツの伝統的なお祭りですが、そのお祭りの規模は現在世界一ともいわれています。会場の広さはなんと東京ドーム9個分! さらにそこで消費されるビールの量は、多い年には750万リットルにまで及ぶのだとか。イベントは近年日本でも流行中で、全国様々な地域で開催されています。

そんな中、2014年10月19日には日本の美味しいクラフトビールを集めた『ご当地ビールオクトーバーフェスト』が中野で開催されました。実際のイベントの様子をお伝えします。

※すべての画像が表示されない場合は下記URLからご覧ください。
http://getnews.jp/archives/687767


会場はJR中野駅北口から徒歩5分の場所にあるイベントスペース『nakano f』。


会場前をたまたま通りかかる人も多く、イベントに興味津々!

今回のイベントで飲むことができたご当地ビールのラインナップは、

1.ペールエール(伊勢角屋麦酒)
2.ブラウンエール(伊勢角屋麦酒)
3.スタウト(伊勢角屋麦酒)
4.牡蠣のスタウト(いわて蔵ビール)
5.かぼちゃエール(いわて蔵ビール)
6.ジャパニーズハーブエール山椒(いわて蔵ビール)
7.キャプテンクロウ(オラホビール)
8.ペールエール(オラホビール)
9.アンバーエール(オラホビール)
10.ゴールデンエール(オラホビール)
11.ケルシュ(オラホビール)
12.ホワイトエール(木内酒造)
13.常陸野ネストビール ヴァイツェン(木内酒造)
14.リアル・ジンジャー・エール(木内酒造)
15.だいだいエール(木内酒造)
16.ペールエール(銀河高原ビール)
17.小麦のビール(銀河高原ビール)
18.幕末のビール復刻版 幸民麦酒(小西酒造)
19.スノーブロンシュ(小西酒造)
20.ベアレンクラシック(ベアレン醸造所)
21.ベアレンシュバルツ(ベアレン醸造所)
22.ベアレンアルト(ベアレン醸造所)
23.フェストビール(ベアレン醸造所)
24.ゴールデンエール(南信州ビール)
25.ツインアルプス(南信州ビール)
26.ピーチピルス瓶(宮下酒造)
27.マスカットピルス瓶(宮下酒造)
28.チョコレート独歩(宮下酒造)
29.雄町米ラガービール瓶(宮下酒造)
30.ヴァイツェン(宮下酒造)
31.スパークリングロゼ さくら旅情瓶(宮下酒造)

以上の31種。
ビールについて詳しくは http://getnews.jp/archives/684112[リンク] コチラのページをご覧ください。


まず受付でお金を専用コインに交換します(1000円:4コイン/300円:1コイン)。ビールは1杯につき1コインで交換することが可能です。


会場は12時のイベント開始早々、ビールを求める大行列! ビールはなくなり次第終了なので筆者も急いで並びます。


31種類の中から好きなビールを選んで、コインと交換。キンキンに冷えたビールをその場で注いでもらいます。これには早くもテンションが上がる!


ひとまず3種類を選んでみました。とにかく種類が多くて迷いますが、グループで来場してビールをシェアして飲み比べを楽しむ人も多くみられました。


提供されたビールは、通常販売されているものの半分もしくは3分の1の量。地ビールは大手のものと比べて値が張ることも多いですが、4枚セットでコインを買えば1杯あたり250円で飲むことができます。「まるまる1本をいきなりお取り寄せするのは勇気がいるけど、気軽に少しずつテイスティングしてお気に入りのビールを見つけたい! 」という人にはなんともうれしいイベントですよね。


また、ビールに欠かせないのが美味しいおつまみ。フードメニューにはウィンナーや落花生など、ビールに合わないはずがない! というおつまみが勢揃い。


筆者は、『あらびきソーセージ』、『スモークドオイスターオイル漬(レインボー食品)』、『チップス3種盛り合わせ(サルサディップ付き)』と、『ナッツよりどり3種セット』のおつまみ4種類をチョイスしてみました。


お待ちかねの乾杯!! 地方の醸造所が手間暇かけて作り上げたこだわりのご当地ビール、やはりひと味違います。 “ビールは喉越しを楽しむもの”なんてよくいわれますが、そんな楽しみ方じゃもったいないと思わせてくれるような繊細な香りと味。あれ、ビールってこんな美味しかったっけ? 思わず頬が緩みます。


1Fと2Fの2つのフロアに別れた会場は、幅広い年齢層のお客さんで盛り上がっていました。
イベントを訪れていた50代の男性は「中野という場所柄、多くのビール好きが集まってるんだと思うよ。オクトーバーフェストといえばドイツビールだけど、こういう日本の地ビールを楽しめるイベントもどんどん増えて欲しいね」とコメント。
また、カップルで訪れていた20代の女性は「彼氏に連れられて来て正直ビールは得意ではなかったけど、フルーツやチョコレートのビールなど普段は飲めないようなビールもあって思いのほか楽しめました。本当に美味しいビールって、意外と飲みやすいのかも! 」と満面の笑みで話してくれました。


イベント中盤には階段にまでビール待ちの行列を作る場面も。予想以上の動員数に会場スタッフも慌てた様子でした。


入り口にはビールメーカーのパンフレットがズラリ。ビールを楽しんだ後のお客さんたちは、それぞれ気に入ったビールのパンフレットを持ち帰っていました。


20時にはほとんどのビールが完売! 主催者は「仕事終わりに仲間と集まってビールを楽しむうちに、もっと日本のクラフトビールの魅力を広めたいという話になったのがイベント開催のきっかけです。試飲や試食を重ねて今回のビールとそれに合うおつまみを用意しました。イベントに来てくださった皆さんが、今日をきっかけに日本のクラフトビールの美味しさを再発見して、お気に入りのものを見つけてくれたなら幸せです」と熱くコメント。イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。

ビール好きはもちろん、普段そこまでビールを飲まない人も楽しんでいた『ご当地ビールオクトーバーフェスト』。筆者もイベント当日の晩にはさっそくお気に入りのビールをお取り寄せして、今度はお家でゆっくり楽しもうと目論んでいるのでした。おつまみは何にしようかな! わくわく! 
主催者によると、今後はもっと広いスペースでパワーアップしたイベントを企画中とのこと。また詳しい情報が入り次第、ガジェット通信にてご紹介したいと思います!

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しゃむ

記者:

食いしん坊万歳!

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