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エボラに効果! 日本発の薬に快哉

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感染の拡大が世界的な脅威となっているエボラ出血熱。これに感染して治療を受けていたスペイン人看護師について、スペイン政府は「治癒した」と10月22に発表した。同政府は治療薬を明かしていないが、スペイン国内の報道によると日本製の抗インフルエンザ薬「アビガン」が投与されたという。世界を救う日本の技術に、ネットでは快哉の声があがっている。

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エボラ出血熱は今年3月から西アフリカの3カ国(ギニア、リベリア、シエラレオネ)で流行し、9月28日までに3000人以上が死亡している致死率の高い感染性の疾病。患者の体液(血液、分泌物、排泄物、吐物)に触れることにより感染し、患者は、2~21日(通常は7~10日)の潜伏期間の後、発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、腹痛、嘔吐、下痢、脱力、出血などに襲われる。

8月にはWHO(世界保健機構)が、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」との声明を発表。アフリカのみならずアメリカやヨーロッパでも感染者が現れ、エボラ出血熱への対策は世界的に急務となっている。

そんななか、富士フイルム傘下の「富山化学工業」が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」がスペインで患者に投与され、治癒に成功。アビガンはエボラ出血熱の治療薬としては未承認だが、フランスやドイツ、ノルウェーでもエボラ出血熱の治療薬として使用されており、フランスではこの薬を投与された患者が治癒し、退院した例も報告されている。

事態が逼迫していただけに、その救世主的な役割が期待される治療薬が日本から登場したことは、日本国民としても大きな喜びだったようだ。アビガンがエボラ出血熱治癒に効果があると報じられると、ツイッターユーザーからは、

「日本って素晴らしい、、、感動したよ!!」
「おっ! がんばれ、メイドインジャパン!!」
「日本の薬が世界を救うって凄い」

と、喜びのコメントが続々と寄せられ、

「アビガンで完治したら、製薬会社の株はグ~ンと上がる。もしかしたらノーベル賞も?」
「もしアビガン錠がエボラ出血熱を食い止めることになれば、こりゃまたノーベル賞ものかもしれん」

と、「ノーベル賞級の快挙」との声も。アビガンについては、イギリスの大学から「ノロウイルスにも効果を発揮する可能性がある」との見解も示されており、世界的な注目が集まっている。
(R25編集部)

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