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BUMP OF CHICKEN 初の映画はアニメとライブドキュメントの融合、12/5より2週間限定上映

BUMP OF CHICKEN 初の映画はアニメとライブドキュメントの融合、12/5より2週間限定上映

7枚目のオリジナルアルバム「RAY」リリース後、2014年4月5日より全国ツアー「BUMP OF CHICKEN TOUR “WILLPOLIS 2014”」をスタートさせたBUMPOFCHICKEN。全13都市20公演、25万人を動員し、7月31日にはバンド初の東京ドーム公演に臨んだ。

その東京ドーム公演を含む、全国ツアーの模様を収めたツアードキュメンタリー作品の発売が2015年2月4日に決定。15万枚を売り上げた前作「BUMP OF CHICKEN GOLD GLIDER TOUR 2012」より約2年、「BUMP OF CHICKEN 『WILLPOLIS 2014』」がLIVE DVD&Blu-rayとして発売される。

また、BUMP OF CHICKENとしては初の試みである上記の全国ツアーを追ったドキュメンタリー映画『BUMP OF CHICKEN “WILLPOLIS 2014” 劇場版』が2014年12月5日より公開決定した。

デビュー後バンドのほとんどの作品でミュージック・ビデオを担当している番場秀一氏が、ツアードキュメンタリー・パートの監督・編集を行い、山崎貴監督が製作したオープニングアニメーションの[完全版]との2本だてで公開されるのが、「WILLPOLIS 2014」ツアー劇場公開特別版になる。

翌年2月発売のDVD&Blu-rayでは見られないライブの裏側、そして特別編集も加わり、オープニングアニメーションの全貌も一足早く解禁。架空の街〈WILLPOLIS〉を探す一人の少年の壮大な旅を描いた冒険物語で、BUMP OF CHICKENのファンと以前から公言、このタイミングで縁があった俳優の松坂桃李・杏、水田わさび、山寺宏一が声優・モーションキャプチャーを担当。

バンドとは、2006年発売のシングル「涙のふるさと」でのタイアップCM & Music Video製作からコラボレーションを続け、映画『永遠の0』『STAND BY ME ドラえもん』の大ヒット、『寄生獣』の公開を控える山崎貴監督が手掛けるこの渾身の3DCGアニメーションにも注目だ。

©TOY’S FACTORY/ロングフェロー
映画情報
『BUMP OF CHICKEN“WILLPOLIS 2014”劇場版』
出演:BUMP OF CHICKEN
(藤原基央 増川弘明 直井由文 升秀夫)
[CGアニメーション]監督:山崎貴 出演:松坂桃李、杏 他
[ドキュメンタリー]監督:番場秀一
Produced by MOR
配給:東宝映像事業部
©TOY’S FACTORY/ロングフェロー
公式サイト:www.bumpofchicken.com
公開:2014年12月5日(金)より、2週間限定ロードショー

上映劇場(16館限定公開)
TOHOシネマズ日本橋・TOHOシネマズ六本木ヒルズ・TOHOシネマズ渋谷・TOHOシネマズららぽーと横浜・TOHOシネマズ川崎・MOVIXさいたま・TOHOシネマズひたちなか・TOHOシネマズららぽーと磐田・TOHOシネマズ名古屋ベイシティ・TOHOシネマズ梅田・TOHOシネマズなんば・TOHOシネマズ二条・TOHOシネマズ西宮OS・TOHOシネマズ緑井・TOHOシネマズ天神・UC札幌

山崎貴監督コメント
BUMP OF CHICKENとのコラボレーションはいつも禅問答みたいなんです。たとえばこの短編映画を制作する発端になったミーティングでは、ツアータイトルとして思いついた「WILLPOLIS」とはどういう街なのか、そしてどういう人たちが住んでいるのか、なんてことはあまり具体的には話してくれなかった。でも彼らの心のうちで表現したいことはわかるように話してくれる。それがすごく面白いですね。4人の思い描いていることを具現化するのが、僕の仕事なんです。
そのときから、「WILLPOLIS」はすごくファンタジックな映像になるだろうけれど、実はすごく日常感もあるものにしたいと思っていました。「目に見えているものがすべてじゃない」という作品にしたいなと。だから口では伝えづらいストーリーになっているかもしれません。
普段の僕の仕事ではいろんな人にわかってもらえやすいような作品を作っていると思うんですけれど、BUMP OF CHICKENとのコラボレーションはバンドの流儀に則った、一元的に捉えられる作品ではないものにしたい、といつも感じます。

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