ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ネット上で話題の「人をダメにするベッド」が完売……制作秘話を担当者に直撃

DATE:
  • ガジェット通信を≫

ネット上で話題の「人をダメにするベッド」が完売……制作秘話を担当者に直撃
 インテリアブランド「LaLa Style」から発売中の「多機能ステーションベッド」が、ネット上で「人をダメにするベッド」だと話題だ。

 同ベッドはコンセント付きデスクに床下収納スペース、ハンガーラック、宮棚(枕元の棚)、上棚が揃っており、1台で「寝る」「作業する」「片づける」ができる優れもの。パソコン作業やスマホ充電はもとより、少し行儀は悪いが飲食も可能。

 ベッドの心地よさに加え、手の届く範囲でだいたいのことが済む利便性の高さで人気を呼んでいる。

 Twitter上では、「やばい、何これ欲しい」「同じく欲しいです! 絶対一日中動けなくなりますがw」「便利機能フル装備のひきこもり専用……」など、自堕落な生活になりそうな懸念を示しながらも、欲しがる人が目立つ。

 その人気を受けてか、現在完売状態の同商品。再販予定はいつごろなのか、そもそもなぜこのようなベッドを作るに至ったのか、同ベッドのデザイナー・森慎介さんに詳しく話を聞いた。

 「お客さまの声がデザインのきっかけになりました。ロフトベッドの購入を検討するお客さまから、『高いところは子どもが怖がるし、何より危ない』という意見を受けたのです。そこでベッド下の有効活用スペースを上に、ベッドを下にしてデザインすることにしました」と制作経緯を語った。

 また、「最終的に一人暮らしのワンルームや子ども部屋にターゲットを絞り、狭い空間で快適に過ごせるよう、可能な限りの機能を詰め込みました」とコンセプトを明かす。

 ネット上での反響については、「快適さ・便利さを追求した商品ですので、ネットでそう呼ばれていると知ったときは思わずガッツポーズでした! もちろん人をダメにするつもりはありませんが(笑)」と胸の内を語った。

 さらに「ローベッドなのに収納力抜群のスタイリッシュなベッドや、一見するとごく普通なのに実は子どもが喜ぶような仕掛けが隠されているベッドなどを企画・デザイン中です」と今後の展開についても教えてくれた。

 肝心の再販については、通常販売(即納出荷分)は11月上旬を予定しているという。購入して快適な暮らしを手に入れたい人はお見逃しなく。

■関連リンク
「走る冷蔵庫」のメーカーに直撃取材
がんの女の子による発明に高額寄付
怪人物「タワシおじさん」を直撃取材

カテゴリー : エンタメ タグ :
Scoopie Newsの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。