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Android 5.0(Lollipop)の機能紹介 : 「画面の固定」を有効にすれば使えるアプリを一つに限定できる

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Android の新バージョン「Android 5.0(Lollipop)」では、利用できるアプリを画面に表示しているものだけに限定する「画面の固定」機能が追加されました。「画面の固定」は、こちらの記事で紹介した「Screen Pinning」のことで、設定メニューの「セキュリティ」→「画面の固定」で有効にできます(デフォルトは無効)。カテゴリ的にはセキュリティ機能の一つです。固定を有効にすると、選択したアプリ以外を呼び出すことができなくなるので、例えば、イベント参加中に写真撮影のためカメラを停止させないようにすることが可能になるほか、友達に端末を使わせてとせがまれた場面でも、利用できるアプリをブラウザアプリのみに限定してメールや写真を見られないようにすることもできます。利用方法は、「セキュリティ」→「画面の固定」で機能自体を有効にして、ナビバーのアプリ履歴ボタンを押します。すると、最初のサムネイルの右下にピンアイコンが表示されるようになるので、ピンをタップするとアプリが固定されます。固定すると、アプリを閉じたり、ホーム画面に戻ったりすることができなくなります。解除するにはナビバーの「戻る」と「アプリ履歴」を同時に長押しします。ロック画面認証を設定している場合は解除時に認証を設定することも可能です。一つだけ問題があります。それは固定したアプリが強制終了した場合に「画面の固定」も解除されてしまうことです。その場合でもロック画面が表示されるので、ロック画面認証を設定している場合は問題ないのですが、認証を無効にしている場合は普通の状態に使えるようになってしまいます。


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