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Samsung、Cortex-A57 / A53の64bitオクタコアプロセッサ「Exynos 7 Octa」シリーズを発表

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Samsung は 10 月 16 日、ARM Cortex-A57 / A53 の組み合わせを採用した新プロセッサ「Exynos 7 Octa」シリーズを発表しました。Exynos 7 Octa は、32bit と 64bit に対応した ARM Cortex-A57 と ARM Cortex-A53 で big.LITTLE HMP 構成をとった CPU と ARM Mali-T760 GPU を内蔵したアプリケーション・プロセッサ。製品ブランドをこれまでの Exynos 5 Octa シリーズから Exynos 7 Octa シリーズにバージョンアップした点が大きな特徴です。新シリーズとなります。CPU は 64bit に対応しているのですが、同社はこのことを一言も触れていません。Exynos 7 Octa では、既存の Exynos 5 Octa に比べてデータ処理のパフォーマンスが 57% 向上し、グラフィックス性能も 74% 向上したとしています。製造プロセスは 20nm の High-K Metal Gate (HKMG) を採用しており、プロセスの微細化や改善によって消費電力の削減を実現したとしています。Exynos 7 Octa のもう一つの特徴は、2,560×1,440 ピクセル(WQHD)や 2,560×1,600 ピクセル(WQXGA)などの高解像度ディスプレイでも優れた描画性能を発揮するところ。Samsung はこのプロセッサにハイバネーションディスプレイ技術とモバイルイメージコンプレッション技術を組み合わせたアダプティブハイバネーションディスプレイ技術を搭載しました。これにより、プロセッサ からディスプレイへの画像データが 2 分の 1 に圧縮されるので、WEB ページやアプリ画面の表示がより滑らかになるとしています。このほか、H.265 (HEVC)デコーダーを含むマルチフォーマットデコーダーを搭載。デュアルイメージシグナルプロセッサ(ISP)を搭載しており、1,600 万画素のリアカメラと 500 万画素のフロントカメラを使って同時に動画撮影を行うこともできます。Source : Samsung Exynos


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