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平和賞受賞会見を全角英文で表記する朝日新聞に戸惑う人達

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朝日新聞
“マララさん平和賞受賞会見の全文”という見出しで10月11日に朝日新聞デジタルに掲載された1つの記事。この記事が本題とは別のことで話題になっている。記事に書かれている英文が全て全角なのだ。

多くのネットユーザーが違和感あると感じたのか『Twitter』で「読みにくい」「わざわざ全角にしてる意味がわからぬ」「元が半角の物を全角に直したの?」と指摘。

実は全角英字は朝日新聞だけでなく、毎日新聞など多くの新聞メディアが今も活用している。そればかりか外部へのURLリンクも外れるようになっており、全角処理されているのだ。新聞メディアだけかと思いきや、実はYahoo!Japanの配信記事もURLのクリッカブルがなくなり全角になっている。

では何故このように全角英文で書かれるのだろうか。それは原稿の文字数の関係だという。朝日新聞や毎日新聞はネットだけで無く新聞にも同様の記事が掲載されている。ネットでは文字数制限が無いが新聞だとそうはいかない。その際に字数計算を容易にするために全角が用いられる。英字だけでなく、記号や数字も全角となっているのはそのためである。

しかし見る側からしたら見づらいのは事実である。何年も前から見にくいと指摘のあった全角問題。そろそろネットと新聞は切り離して考えて欲しいもの。

この指摘を受けて、“マララさん平和賞受賞会見の全文”の記事は半角に変換され修正されたようである。

朝日新聞の全角英文に戸惑う人たち
http://togetter.com/li/730861

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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