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ビクター独自の高音質技術「K2」、サムスンの新型スマートフォンに搭載決定

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ビクターエンタテインメントとJVCケンウッドが共同開発したデジタル圧縮音源の高音質化技術「K2HDプロセッシング」が、サムスン電子ジャパンが10月下旬より国内で発売を予定している新型スマートフォン「GALAXY Note Edge」に搭載されることが決定した。

これによりに保存するMP3などの圧縮音源やWAV(CDクオリティの音源データ)を、より遥かに情報量が多い高音質なハイレゾリューション(以下、ハイレゾ)音源にアップコンバートすることが可能となり、圧縮音源では失われてしまう音楽情報を再生成して、原音に極めて忠実な高音質再生ができるようになる。

ビクターは、従来より「原音探究」の理念のもと、自社で運営するビクタースタジオとJVCケンウッドとの共同開発によるデジタル音源の高音質化独自技術「K2テクノロジー」をCD音源や各種配信音源の高音質化に応用展開してきた。

ビクタースタジオは「K2テクノロジー」の最新技術である「K2HDプロセッシング」を2012年に開発し、自社で展開しているハイレゾ音源の配信サービス「VICTOR STUDIO HD-Music」に活用している。

「K2HDプロセッシング」は、CDフォーマットレベルのマスター音源からでもハイレゾ音源の制作を可能にする技術で、CDフォーマットではカットされた20kHz以上の高域情報を最大100kHzまで、本来あるべき姿まで復元化するもの。この「K2HDプロセッシング」により、様々なジャンルの音源を、下位フォーマット[44.1kHz・16bit]から上位フォーマット[192kHz・24bit]へ高品位にアップコンバートすることができる。これにより、自社が保有する豊富なカタログ音源のあらゆるフォーマットに対応したハイレゾ配信の音質上の制約に縛られない編成が可能となった。

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■ビクターエンタテインメントhttp://www.jvcmusic.co.jp/

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