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ノーモア自己流! 美容師直伝 失敗しない眉カット

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顔の表情を作る役割を担う眉毛。「人の第一印象は眉毛で決まる」といっても過言ではないだろう。しかし、眉毛のお手入れが苦手だという人は案外多い。

眉の形で、印象はガラリと変わる

「うまく理想の形に作れない」「ついカットしすぎて薄くなってしまう」など、自己流だと失敗してしまうこともしばしば……。今回は、ヘアサロン「サロン デ ディッチャ」の美容師・木庭陽子さんに、素人でも失敗しない眉カットのコツを伝授していただいた。

「理想の眉毛に近づけようとして、むやみにいじると失敗します。まずは、自分の地の眉毛の形を生かして、キレイに整えてあげることが重要ですよ」と木庭さん。

用意する道具は「アイブロウペンシル」、「眉ブラシ&コーム」、「眉ハサミ」、「シェーバー」の4つ。シェーバーは、肌に負担がかかりにくい電気シェーバーがオススメだ。

基本となるのは、眉を上下に動かすときの筋肉「眉弓筋(びきゅうきん)」。この眉弓筋部分に生えている毛を剃ったり、抜いたりしてしまうと青白く毛穴が目立ってしまう。手を加えるのは、眉の上側ではなく、下側のみにしよう。

まずは眉毛の形をアイブロウペンシルでなぞり、輪郭の当たりを付ける。人間の顔は左右非対称なことがほとんど。右と左の眉毛を見比べて、高い位置に生えている眉毛に合わせるのがポイントだ。このとき、笑ったり眉をひそめたりと、表情を作りながら自分の眉の形を確かめるとよりキレイな当たりを付けることができる。

次に眉ブラシ&コームを使って、毛流れを調整。眉毛は顔の外側に向かって、上下に生えているもの。眉頭から眉尻に向かってコームを動かし、毛流れを整えよう。

いよいよ眉カット。眉コームを押し当てた状態で、当たりからはみ出た毛を眉ハサミでカットする。ハサミは寝かせずに眉毛と平行に保つようにすると、毛の長さを均一にできる。切り始めは眉頭ではなく眉尻から。そうすることで、たとえ失敗しても目立ちづらいので、なんとかごまかせるのだとか。

最後にシェーバーで当たりからはみ出たところに生えている余分な毛を剃る。毛抜きで抜いてもOKだが、毛流れの方向に沿って抜かないと、血が出たり、皮膚が腫れてしまったりするので注意が必要。

木庭さんいわく、「眉の中央部分の毛のカットは最初のうちは難しいので、慣れるまでは美容院でお手入れすることをオススメします」とのこと。無理に挑戦して、まゆ毛の中央部分だけが薄く消えてしまうなんて人も多いのだそうだ。

下がり眉や平行眉など流行の眉毛はさまざまだが、まずは自分の本来の眉毛の形を知ることが重要。地の眉毛を生かし、自分に合った眉の形を見つけることから始めよう。

(阿部綾奈/ノオト)

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