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【橋P教えて!】「理想の上司」が決定、それは『猿の惑星 新世紀』のシーザーだ!

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<質問>
自分の上司を尊敬できません。周りの社員もみんな悪口を言っていて、上司の言うことが信じられません。もっと良い上司に出会いたいです。っていうかどんな上司が良い上司なんでしょうか?
総務・30歳(男性)

<橋Pの回答>
上司に対する不満、これはどんな組織に居ようとも必ずあるもの。では、どんな上司なら良いのか? 不満がないのか? 
これまで、何回もの「理想の上司ランキング」が発表され、その都度、世相を反映してきました。毎回様々な有名人の名前が挙がり、世の上司たちは、ああいう感じになればいいのか、とちょっとだけ意識したりしてきたはずです。

しかし、「今のトレンド上司像は誰なのか?」などと考える必要がもうなくなったと言っていい。つまり、サラリーマンが目指すべき男が決定したのです。
それは現在公開中の「猿の惑星 新世紀(ライジング)」の主人公、猿のリーダーであるシーザー。彼は人間から独立して猿のコミュニティを作り、その長として君臨しているが、そのリーダーとしての存在感は理想の上司そのもの!

シーザーは、敵対する相手である人間に元々すごくお世話になっている経緯があるため、人間の良さも知っている。しかし、人間に虐げられた過去がある部下の猿たちは人間を恨んでいる。しかし人間と揉めたら確実に猿側にとっては得がないことをシーザーは分かっている。ただ、部下たちの悔しい気持ちもわかる。でも、その気持ちを尊重しすぎると自分たちが損をする…さて、どうするリーダー!

シーザーがリーダーとして優れているのは「義」を大切にするという点。
助けてくれた人間(相手先)に対しての恩は決して忘れない。だから揉めたくはない。そして「義」で動く姿を観た部下が、シーザーを信頼していく。
しかし部下たちの人間への憎悪に理解を示すため、「じゃあ、しょうがねえ、ちょっくら相手先(人間)のとこ乗り込んで話つけてくるわ!」っていう手順はしっかりと踏むので、部下への威厳を保てている。
かつ、相手先との揉め事には発展しないように「おい!俺たちは揉める気はないぞ!でもやるときゃやるからな!」と部下と相手先の前で高らかに宣言し、「相手と揉めないけど部下からもナメられない」という、組織のリーダーとして最高のバランスで振る舞っているのです。ああできるならマネしたい!

これ以外にも、完璧な判断力と包容力で組織を率いるシーンが満載。

部下からの信頼を失わず、かつ相手先との信頼も築く。何があろうと信念を曲げず、より大きな目的を見据えて動くのは理想のリーダーとしての姿でしかない。

「部下から尊敬される仕事スキルを持つ」
「部下が損しないように守れる」
「組織がうまく回るように大局的に動ける」。

ああ!こんな男の下で働きたい! この上司のためなら何でもできる!上司がシーザーなら猿でもついていく! 

そんな、理想の上司に出会えるのが「猿の惑星 新世紀」。そして次の「理想の上司ランキング」には是非シーザーに投票を!それでも上司へのモヤモヤが残る場合はこのラジオ番組に悩み相談を!

TBSラジオ954kHz「ジェーン・スー 相談は踊る」(毎週土曜19:00〜21:00生放送)
http://www.tbsradio.jp/sd/
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文/橋本吉史

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