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TV番組にコメント機能は不要?

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ABC朝日放送が10月24日深夜に関西ローカルで放送する、ハイブリッドキャスト対応番組『ゲーム王ハロウィン~そして悪魔が舞い降りた!?~』で、“ニコニコ動画的コメント表示”を行うことが報じられ、ネットユーザーの間で話題になっている。

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テレビ番組へのコメント表示は、これまでにも日本テレビのドラマ『ピースボート-Piece Vote-』(2011年)で行われたことがあるほか、最近では画面の脇にツイートが表示される番組も少なくない。『ピースボート-Piece Vote -』でも、あくまでテレビ番組の下のほうにコメントが表示され、出演者の顔などはジャマしないようになっていた。

今回新しいのは、投稿されたコメントが、テレビ画面の「全面」に流れること。ニコ動よろしく、出演者のことはおかまいなしに前面かつ全面に表示されるようだ(ただし、ハイブリッドキャストに対応していないテレビ端末では、この全面表示を見ることはできない)。

同番組は1990年代にABCローカルで不定期に放送し、人気を博していたゲーム情報番組『ゲーム王』が復活したもの。麒麟・川島がMCを務め、24日はニコ動ゲーム実況者であるM.S.Sプロジェクト(FB777、KIKKUN-MK-II、あろまほっと、eoheoh)、ゲームライターのローリング内沢、中村静香、柳ゆり菜、ピスタチオ、解説として『ファミ通.com』前編集長のカミカゼ長田氏が出演するという。

ツイッターでは、「これゎ楽しみ♪」という声もあるが、

「ニコ動のノリをTVに持ち出すのってどうなんだろうか・・・いや、見たいって視聴者がいるなら全然問題ないけどさ」
「画面上にコメントが重なるのはちょっとね」
「そもそもフィルターかけなきゃならんものをTVに混ぜ込むな」

など、冷ややかな意見が多いようだ。また

「荒れる予感しかしない」
「100%荒れる」

といった予想も。コメントはそのリアルタイム性と無法地帯っぷりが面白いもの。しかし、さすがにテレビ画面に放送禁止用語や荒れたコメントの表示はしないものと考えるユーザーが多く、

「テレビにとって都合のいいサムいコメントだけが流れたり、結局サクラユーザーの『街の声』垂れ流しになって終了 に一票」
「まあ検閲されるんだろうなあ色々」

と見るユーザーも。

番組発表では“ほぼリアルタイム”だとされているが、果たしてどうなるのか、賛否両論あれど、ネットユーザーも気になるところのようだ。
(R25編集部)

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