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「Q&A火山噴火」DL可能に

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御嶽山の噴火で、人々の火山に対する関心が高まっている。そんななか、講談社が自然科学新書シリーズ「ブルーバックス」のタイトル『Q&A 火山噴火』(特定非営利活動法人 日本火山学会/編)の無料配信を開始している。

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2001年4月20日に発行された同書は、定価860円(税別)。現在、紙の書籍では品切れだが、講談社では、

「今回の御嶽山噴火で、改めて自然の脅威を思い知らされ、活動中の火山への監視体制の強化と見直しが求められています。
一方、趣味としての登山の普及など、山々と親しむ機会の増えている現状を考えると、私たち1人1人が、火山に関する最低限の知識をもつことも重要だと思います」

として、11月30日までの期間限定で、データでの緊急無料公開に踏み切った。

章立ては「火山ってどんな“山”?」「流れ出ているのはなに?」といった火山の仕組みや、「火山大国日本の火山活動の特徴は?」「ふるさとの火山について教えて!」などの日本の火山活動の特徴、また「火山の災害から身を守るには?」といった解説も。御嶽山についても記述があるという。

このことが発表されると、ツイッターで多数リツイートされるなど、ネット上でも大きな反響を呼んだ。ツイッターユーザーたちは、

「これは大英断。さっそく読もう」
「素晴らしい試み!知識を持つことってほんと重要!!」
「本を読むのは苦手だけど、なんとか読もうと思う」

など、同社の決断を評価する声とともに、早速読んでみようという声が多数投稿されている。

なお、同書を編集した日本火山学会は、2014年10月28日から11月5日まで開催される「日本火山学会2014年度秋季大会」で、御嶽山についての緊急学術セッションを行うとのことだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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