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女子をイラッとさせる“ちょい残し男子”にご用心!

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終わりかけのトイレットペーパーを5センチくらい残す。残り少ないペットボトルのお茶をそのまま放置……。夫や同棲中の彼氏に、いろいろなものをちょっとだけ残されてイラッとした経験、女性なら一度はあるのでは?

ちょい残し行動によって失った信頼は取り戻せないので、お気を付けあれ

そのようなイライラをなくし快適な共同生活を送るべく、通称“ちょい残し男子”たちの実態と、その解決方法を恋バナ収集ユニット「桃山商事」の代表・清田隆之さんに聞いてみた。

「“ちょい残し男子”問題で頭を抱えている女性は少なくありません。女性のみなさんは口をそろえて『一体どういうつもりなの!?』と、なんでこんなことするのか理解できない人がほとんど。これだけ女性にストレスを与えているのに、残念なことに“ちょい残し男子”の多くは自分自身がちょい残し行動をしているという認識がないんです」

ということは、ちょい残し行動は無意識のうちにしてしまっているということ?

「男性の多くは目の前の面倒を無意識のうちに回避しがち。残り少ないトイレットペーパーを見た時に、『このトイレットペーパーを交換するという義務を背負いたくない』と瞬時に考えて無意識にちょい残ししてしまうんです。次にトイレに入った彼女がどう感じるかまでは、頭が回っていません」

さらにちょい残し行動は、無意識ゆえに指摘しても「俺はやってない」と罪(?)を認めないことがほとんどだとか。実際、何度注意をしてもちょい残しが直らず、最終的にフラれてしまった男性もいたそう……。

「トイレットペーパーを交換したり、ペットボトルを片づけたりすることは、家事の一部。なので、男性側が家事に対して、参加者意識を持つかが大事になってきます。一番効果的な方法は、料理や洗濯、掃除など、一通りの家事を2人ですること。家事がどのような流れで進むのか、どれだけの手間がかかるのかを身をもって体感して、参加意識を生ませることが大事なんです」

参加意識を持たせるなら、当番制や、やってほしいことを彼や夫に伝えるだけではダメなの?

「それらの方法は一見合理的ですが、あまりオススメできません。というのも、当番制や言われたことをただやるだけになってしまうと、決められたこと以上のことを何かをしようという気持ちは生まれません。『言われたこと以外やってくれない』と新たなトラブルのきっかけにもなりえます。当番制は、家事を一緒にするプロセスを踏んでから取り入れましょう」

“ちょい残し男子”の多くは、家事そのものを理解できていない人が多いそう。これには、付き合い始めや新婚当初に、女性がいい格好しようと家事を1人でがんばりすぎてしまうのも原因のひとつなんだとか。

ちょい残し行動は相手の信用を失ってしまう恐ろしい行動。素敵な共同生活を送るためにも、男性は相手のことを想って積極的に家事に参加しよう!

(田村里佳+ノオト)

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