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そのブラジャー、まだ使える? 正しい捨て時と処分方法

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そろそろ衣替えの季節。古くなった衣類を処分するには良い機会である。しかし、捨て時の判断が難しいのが下着類だ。そのなかでも特にブラジャーは、捨て時や処分方法で悩んだことはないだろうか?

捨て時にも処分方法にも悩む人が多いブラジャー。洗濯方法や保管方法によっても「寿命」が大きく変わるのだ

「このブラ、高かったし……」「まだまだ使える!」とごねて、着用期限を過ぎたブラジャーを使い続けると、胸の下垂にもつながり、姿勢にも悪影響が出てくるそう。はたして、みんなはどのタイミングで、ブラジャーを捨てるのだろうか? 筆者の友人に聞いてみたところ、以下の回答が寄せられた。

「ホックが完全に壊れたり、破れてワイヤーが突き出たりしたら捨てる」(24歳)
「新しいものを1枚買ったら、一番古いものを1枚捨てる」(38歳)
「ワイヤーが歪んできたら捨てる」(27歳)
「彼氏と別れたら、下着をすべて買い替える」(22歳)

このようにブラジャーの捨てるタイミングは人それぞれのようだ。洗濯回数や、着用期間は寿命の目安にはならない

捨て時として「○カ月が目安」「洗濯を○回したら捨てる」というのは、実はない。下着メーカー・ワコールのお客様センターに聞いたところ、「洗濯方法や保管方法によって、寿命は変わってきます」とのこと。週1回程度の着用で、優しく手洗いし、保管時にもカップを整えるなどを意識すれば、年単位での着用も十分可能だという。正しい捨て時は?

では、正しい捨て時は、どう判断すればいいのだろうか。同じく、ワコールによれば、以下のポイントが目安になるという。

<見た目>
・全体的にくたびれている
・カップがしわしわでへこんでいる
・アンダーやサイドのメッシュ・ゴムが伸びたり、薄くなったりしている
・ワイヤーが変形している

<着用時>
・調整してもストラップがずれる
・背中で、ブラが上に吊り上がる
・バンザイをするとブラジャーがずれる
・体を左右に振ると、カップが胸から浮く

上記のような状態は、ブラジャーが体に合わなくなっているので、捨て時だと判断しよう。どうやって捨てる?

さて、捨て方だが、まず、ワイヤー入りのものは、必ずワイヤーを取り外し、各自治体の処分方法に従って処分しよう。その際、ワイヤーが袋から飛び出ないようガムテープなどで巻くと安全だ。布地部分や元々ワイヤー入りでないものは、新聞紙などで見えないように包み、燃えるゴミとして処分するのが基本。それでも気になる人は、紙の上からガムテープを巻こう。

●ブラジャーをリサイクルしてみよう

大手下着メーカーのなかには定期的に、リサイクルキャンペーンに取り組んでいるところがある。使用済みのブラジャーを回収し、リサイクル工場に運ばれたあと、ワイヤーとホックは鉄素材に。布地部分はPPFという産業用固形燃料に生まれ変わる。なかなか捨て時が見極められない人は、こういったキャンペーンの期間に合わせて、古いものを思い切って処分する手もある。

新しい下着を身に付けると、身が引き締まり、気分転換にもなるもの。衣替えのついでにブラジャーもチェックして、古くなったものは思い切って処分してみてはいかがだろうか?

(たままい。+ノオト)

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