ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

超セレブなコンシェルジュサービス「James」に注目

DATE:
  • ガジェット通信を≫

不況が続き、経済停滞が慮れる昨今。その一方で、高価な貴金属や超一流のブランド品は、好調な売れ行きを見せている。

商品に対する価値観。それは人によって異なるものだから、一定の基準を設けることは難しい。ただ、金額に関係なく、自身が見出した価値にお金を使うというのは、ある意味、賢い消費かもしれない。

今回ご紹介する「James(ジェームス)」も、そんな時代の潮流から発生したサービスの一つ。日常をもっと便利に、豊かにするために生まれた、月額会員制のライフスタイルコンシェルジュサービスである。

あらゆる依頼に対応するセレブなサービス

「James」は、専用アプリのダウンロードと会員登録によって、使用可能となる。アプリから依頼内容を送信すれば、即座に対応する仕組みだ。

依頼の中身は、多岐にわたる。不用品をヤフオクで売ってほしい。1時間後に家に戻るので、コーヒーとサンドウィッチを届けてほしい。公園に子供と遊びに行くので、30分後にサッカーボールとタオル買って持ってきてほしい。ネットで今売り切れているこの商品、 都内で在庫があれば探して買って届けてほしい、などなど。

ここには書ききれないが、日常生活にまつわる事柄全般に対応すると言っても過言ではないだろう。「James」の利用によって、ユーザーは自分で調べたり、実行する手間がなくなる。毎日の時間をより有効に使うことができるようになるのだ。

対応エリア順次拡大中、月額25万円で利用可

対応エリアは今のところ、世田谷区のみ。2014年後半から港区を皮切りに、順次展開予定だという。気になる料金は、月額25万円。アプリのダウンロード後、サービスサイトで登録。審査が通れば、晴れて会員になれる。現在、さらなるサービス拡充を図るため、無人配達の実現に向けて小型のドローンを使った飛行試験を実施中。こちらも今後、注目だ。

システムも内容も、すべてがセレブなコンシェルジュサービス。どこに価値を見出すかは、あなた次第である。

James

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
Techableの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP