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由紀さおりが秋元康プロデュースの45周年記念コンサートツアーをスタート

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由紀さおりが3 日、神奈川・座間市のハーモニーホール座間より「偶然の結晶~45年の歌声~」と銘打った45周年記念コンサートツアーをスタートさせた。

由紀さおりは1969年「夜明けのスキャット」でデビューし、今年で45周年を迎える。今回のツアーはこの日を皮切りに、全国15カ所で開催される45周年記念コンサート。プロデュースを秋元康が手がけている。

 俳優・伊東四朗が場内アナウンスを担当するという珍しい演出でスタートし、「手紙」「生きがい」「ルームライト」とヒット曲を立て続けに3 曲歌った後、「1969年にデビューし、今年で45歳の由紀さおりです(笑)。1969年昭和44年、あなたは何をしてらっしゃいましたか? アポロ11号が月に着陸。サザエさんの放送が始まり、『アッと驚く為五郎』というハナ肇さんのフレーズが大流行。ドリフターズの『全員集合』もこの年の秋からスタートしました。ラジオからは『夜明けのスキャット』が流れていませんでしたか?」とコメントした後、9月24日に発売されたニューアルバム『VOICE』からの楽曲を中心にパフォーマンス。 後半には特別ゲストとして迎えた姉・安田祥子と共に童謡を歌唱し第1部の幕を閉じた。

 第2部は、6人の男女ダンサーと一緒に踊りながら「スマイル」「トーキョー・バビロン」」などでステージを盛り上げ、デビュー曲「夜明けのスキャット」、世界的に大ヒットした米国のジャズオーケストラ、ピンク・マルティーニとのコラボレーションアルバム『1969』からの楽曲も歌唱。全31曲を歌い、最後まで満員の客席を楽しませた。

「『夜明けのスキャット』が最初のターニングポイントであるならば、姉・安田祥子とのユニットは2度目の大きなターニングポイントになりました。そして3 回目のターニングポイントは、ピンク・マルティーニというジャズオーケストラの皆さんとの出会いでした。人生は、いくつになってもターニングポイントってあるんですね。いまの私の毎日は、明日また歌えるためにあります。食事をするのも睡眠をとるのも運動をするのも、みんな明日また元気で歌えるためです。だから50周年もまた来てくださいね」と語った由紀さおり・ツアーは12月12日の東京・Bunkamuraオーチャードホールまで行われる。

秋元康プロデュース 由紀さおり 45周年記念コンサートツアー 『偶然の結晶~45年の歌声~』
10月03日(金) 神奈川 ハーモニーホール座間 
10月05日(日) 千葉 松戸森のホール21
10月10日(金) 大阪 フェスティバルホール
10月11日(土) 兵庫 豊岡市民会館 
10月19日(日) 愛知 愛知県芸術劇場 
10月26日(日) 茨城 土浦市民会館 
11月08日(土) 福岡 福岡市民会館 
11月09日(日) 長崎 長崎ブリックホール 
11月13日(木) 広島 上野学園ホール 
11月15日(土) 香川 アルファあなぶきホール 
11月22日(土) 北海道 ニトリ文化ホール 
11月30日(日) 宮城 仙台サンプラザホール 
12月04日(木) 静岡 富士市文化会館 ロゼシアター 
12月06日(土) 埼玉 大宮ソニックシティ 
12月12日(金) 東京 Bunkamuraオーチャードホール

アルバム『VOICE』
発売中
UPCH-20373/¥3240(税込)
<収録曲>
※(  ):オリジナル発売年 オリジナル歌手
1.恋のバカンス(1963年 ザ・ピーナッツ)   
2.真夜中のギター(1969年 千賀かほる)
3 .四つのお願い(1970年 ちあきなおみ)
4.愛のさざなみ(1968年 島倉千代子)
5.愛は傷つきやすく(1970年 ヒデとロザンナ)
6.どうぞこのまま(1976年 丸山圭子)
7.別れの朝(1971年 ペドロ&カプリシャス)
8.涙くんさよなら(1965年 坂本九)
9.街の灯り(1973年 堺正章)
10.サバの女王(1972年 グラシェラ・スサーナ)
11.みんな夢の中(1969年 高田恭子)

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