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俳優、朝番アナ…こだわり快眠テク

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それなりに規則正しい生活をしている会社員でも、質の良い睡眠をとるのはなかなか難しいもの。まして不規則になりがちな職業人たちはなおさらだろう。いったい彼らはどうやって睡眠の「質」を確保しているのか? 俳優、ミュージシャン、アナウンサーの3人にそれぞれの睡眠スタイルや睡眠テクニックをうかがった。

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●細川茂樹(俳優)
〈平均睡眠時間:6時間〉

完全遮光、スチーマー…
自分をよく知って対策を

「仕事柄、不規則な睡眠が『規則』になっています。6~7時間確保できれば良いのだけど、撮影が続くと3時間睡眠の日も。僕は夜に集中力が増す夜行型ですが、やはりベッドの上で何時間休めるかで仕事での集中力は変わってきますね。普段から良質な睡眠をとるために、完全遮光の寝室に、スチーマー2台と自動加湿器1台を稼働させています。それから、就寝前にお風呂に入って、牛乳を2、3口だけ飲むとよく眠れます。高さを調節できる枕もオススメですよ。不規則な生活をしている僕が言うのもなんだけど、自分の身体をよく知ると上手に睡眠がとれるのではないでしょうか」

●ピエール中野/凛として時雨(ミュージシャン)
〈平均睡眠時間:8.5時間〉

ライブの時間に合わせて調整
困ったときはスコッチを一杯…

「普段は夜の1時ごろから朝9時くらいまで寝ますが、仕事の都合で昼夜逆転することも。そんなときはいつものサイクルに戻すよう調節します。特に気を使うのはライブの前日。ライブの時間帯に頭が冴えるように、食事の量を抑えたり、ガーネッシュバニラのルームスプレーや睡眠用に調合されたアロマを枕元に置いたりして良い眠りを心がけています。それでも興奮して寝付けないときは、つまみ無しでスコッチを一杯だけ飲んでますね。睡眠不足だと集中力が欠けて判断が鈍くなるし、些細なことでも感情に左右されて本来の実力を発揮できなくなってしまう。人間はかなりの時間を睡眠に費やすので、上質な眠りを追求した方が人生楽しくなると思いますよ」

●井上貴博(アナウンサー)
〈平均睡眠時間:5.5時間〉

仮眠を重ねて寝不足解消!
習慣作りが切りかえのコツ

「朝の番組担当なので平日はだいたい21時に寝て、2時半起床。3時には会社にいますね。睡眠不足のまま本番に入り、読み間違いをしてしまった経験もあるので、仕事がどんなに遅くなっても徹夜はせず、1時間でも寝るように心がけています。寝室は防音と遮光をし、喉のために湿度を調節したりはしますが、睡眠で気を使っていることといえば、そのぐらいでしょうか。もともと寝付きと寝起きはいいほうなので、ちょくちょく仮眠をして「合計○時間は寝たぞ!」と自分に言い聞かせているんです(笑)。あとは、毎朝起きてすぐに水を飲む、同じ時間に起床・出社するなど、同じ習慣を毎日繰り返すことで寝起きから仕事モードへの切りかえができるようになりました」

やはり皆さん、良質な睡眠時間を確保できるよう、工夫を凝らしている様子。仕事の繁忙期に睡眠リズムが崩れそうなときは、ぜひ参考にしてみては?
(松原麻依/清談社 +R25編集部)
(R25編集部)

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