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世界一のDJが魅せるスクラッチ!

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DJ SHINTAROは日本トップのクラブDJであり、緻密な音楽を即興で生み出す天才的ターンテーブリストでもある。類まれなセンスとスクラッチを武器に数々のバトルを制し、昨年開催された世界最大級のDJ大会「RedBullThre3Style 2013」に参戦。敗者復活からファイナルに進出し、見事世界一に君臨する大逆転劇を披露してみせた。

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「DJが勝負するポイントはいろいろありますが、突き詰めれば“誰に向かってプレイするか”が大事。現場の空気を吸って、そこの観客が何を求めているか瞬時に察知してアジャストする。その上で自分の持ち味を発揮するバランス感覚がDJにとって一番重要なスキルです」

優勝後は海外のクラブやイベントからオファーが殺到し、仕事への意識も大きく変化したという。

「以前はDJという枠組みのなかで自分の立ち位置を探してたけど、今はあらゆるパフォーマーと同じ土俵に立って、DJにできることを証明しなきゃと思ってます」

だが、世界の音楽シーンと比較して、日本におけるDJの認知度の低さにもどかしさも感じている。

「日本って豊かな国で、娯楽でも何でも大抵のことはハイレベルだけど、世界基準で見るとDJやクラブカルチャーだけは全然未開拓なんですよ。もっと多くの人にDJの魅力を知ってほしいし、音楽で世界とつながれることを伝えていきたい。そのための目標として、6年後の東京オリンピックの開会式では、絶対自分がDJしてみせますよ」

DJ SHINTARO
1988年12月5日生まれ、秋田県出身。中学生時代からターンテーブルにのめり込み、スクラッチの技術を磨く。上京後はクラブDJの傍ら数々のバトル大会で優勝を重ね、世界に進出。現在はツアーで国内外を飛び回る日々。

呉琢磨=取材・文
(R25編集部)

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