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「女性は下の名前で呼ばれると優しくなれる」驚きの科学的効果が明らかに

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人には当然ながら名字と名前がある。しかし、年齢を重ねるにつれ、名字で呼ばれる機会が増えるのではないだろうか。社会に出れば下の名前、つまりファーストネームで呼ばれる機会は激減するし、子どもが生まれれば「パパ」「ママ」となり、名前そのものが呼ばれなくなることも多い。
このように、なかなか呼んでくれる人がいなくなるファーストネームだが、化粧品メーカーのポーラが女性たちをファーストネームで呼ぶ実験の模様を公開している。そこで、驚きの科学的な事実が明らかになった。

「Call Her Name」という3分間の動画では、家事や子育てにいそしむ女性たちの姿と、彼女のことを「ママ」と呼ぶ家族の姿が映し出される。そこに「もし彼女たちが、もう一度名前で呼ばれたなら」という文字が浮かび、そこから先の彼女たちは、夫から名前で呼ばれるように。

【動画】http://youtu.be/oiF_qeICoLU

それまで「ママ」と呼ばれていた女性は、夫からの突然のファーストネームの呼びかけに、はっとしたような、照れくさいような、嬉しいような表情を浮かべる。母親からひとりの女性になったようで、確かに表情が変わるのだ。

そして動画では、母親を名前で呼ぶことで科学的に体内でも変化が起きることを紹介。実は下の名前で呼ぶことで「美のホルモン」「幸福ホルモン」といわれるオキシトシンの量が増加(15.9%)したのだという。さらにポーラの研究によると、ストレスホルモンとされるコルチゾールも減少していたことがわかった。

この検証結果について、ポーラは次のように解説している。

「普段、『ママ』「○○ちゃんのお母さん」「○○課長」などの呼称で呼ばれている女性に対し、本来の名前で呼びかける事は、役割に関する呼称から生まれるストレスや緊張感を解き放ちます。また、呼びかけた初対面の者に対しては、自分を一人の個人として認めてくれる、好意的な人間であるという認識から敵意性が減少し、それがオキシトシンの増加やコルチゾールの減少に繋がったと考えます」

さらに実験に参加した女性からはこんなコメントも。

「名前で呼ばれた瞬間は、驚きよりもキュンっていうドキッという思いの方が強かった」
「名前で呼ばれて優しくなりました。呼ばれ方で気分が変わるんだなとびっくりしました」

なんと、女性は名前で呼ばれただけで優しくなれるのだ。男性側からは、「凄く照れくさくて、昔を思い出しました」なんてコメントが出てきたが、これだけの効果があり、そして妻が優しくなるのなら、照れている場合ではない。特に恐妻家は積極的に取り入れたいところ。

家庭を円満に保つため、男性陣はとにかく妻を下の名前で呼ぶことにしよう。

【関連リンク】
RED B.Aブランドサイト
http://www.pola.co.jp/special/redba/ 

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