「進撃の巨人展」広告があまりのグロさに自主規制! 六本木駅で展開

access_time create folderエンタメ

「進撃の巨人展」広告があまりのグロさに自主規制! 六本木駅で展開

「進撃の巨人展」デジタルサイネージ広告
11月28日(金)から2015年1月25日(日)まで上野の森美術館で開かれる「進撃の巨人展」のデジタルサイネージ広告が、10月6日(月)より都営大江戸線六本木ホーム駅にて1週間限定で展開される。

広告は巨人が人類を食しているシーンだが、あまりにグロテスクなため一部画像処理が施されている。

この広告は「ウォール・トーキョー 突破広告」第1弾として展開され、今後も会場の上野に向けて新たな展開が期待される。

RE_名称未設定-2

劇場アニメに実写映画も控える

RE_sub5RE_sub5

現在、『別冊少年マガジン』で連載中のマンガ「進撃の巨人」。

8月に発売されたコミック14巻で累計発行部数は4,000万部を突破。11月22日(土)には劇場アニメ『進撃の巨人 前編~紅蓮の弓矢~』、2015年には劇場アニメ後編と三浦春馬さんが主演を務める実写映画版の公開を控えている。

今回の「進撃の巨人展」は、絶望と恐怖に彩られた物語の世界観や、巨人との戦闘で沸き立つスピード感を体感できる、造形や立体映像をも融合させた総合展示会となる。

1分の1となるリアルスケール超大型巨人の展示や「立体機動装置」の浮遊感が体験できるVRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」を使った360°の3Dシアターなど、多様なコンテンツが用意されるようだ。

RE_main

引用元

「進撃の巨人展」広告があまりのグロさに自主規制! 六本木駅で展開

関連記事

秩父に巨人襲来!? 「進撃の西武鉄道」期間限定でオブジェ設置
マンガの神様が描くエ口スな美女を展示 「手塚治虫の美女画展」開催
少女マンガの50年を振り返る──「わたしのマーガレット展」レポート

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 「進撃の巨人展」広告があまりのグロさに自主規制! 六本木駅で展開
access_time create folderエンタメ
local_offer

KAI-YOU.net

ウェブサイト: http://kai-you.net

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。