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ネット上で話題の「タワシおじさん」はお掃除おじさんだった? 本人を直撃!

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 タワシでできた亀の“カメ子”にペット用のリードをつけて散歩させる「タワシおじさん」がネット上で話題だ。

 Twitter上では「タワシおじさん気になりすぎでしょ」「タワシおじさんと交流して、タワシ散歩させてもらった」「タワシおじさんと、仲良くなって借りちゃって散歩なう」など、実際にタワシおじさんに遭遇したユーザーのツイートも少なくない。

 そこで今回、タワシおじさん本人に直撃取材を試みた。

 タワシおじさんは、埼玉県所沢市在住で、複数の会社の企画宣伝販売促進などに関わっている男性。

 タワシを連れて散歩し始めた経緯について、「以前もトウモロコシやサンダルなど動物以外の物にリードをつけて散歩していました。タワシをペットにしたのは『亀の子タワシ』とも呼ばれるから。世の中には自分の過去にとらわれて、新たな一歩が踏み出せない、自分の限界を決めて枠を壊せない人が多いように思います。そんな人には『過去を引きずっているくらいならタワシでも引きずれ』と言っています。『ペットは動物』という枠が壊れて、何かわからないけど吹っ切れました、なんて話も聞きます。行き詰まったら、普段と違うことをやってみるのもいいのかなと思います」と語る。

 タワシの魅力については「タワシはタフでおとなしく餌もいらない。糞をして街を汚すこともなく、逆に道の掃除にも使えるので手放せなくなっています」と話す。さらに、誰かと一緒に散歩することもあるのか聞くと、活動範囲が似ていることから、セーラー服おじさん(セーラー服を着ていることで有名になったおじさん)と共に行動することが多いという。

 タワシおじさんは清掃活動も積極的に行っている。「先日も池袋でゴミ拾いをしました。『所沢ゴミ拾い隊』という街の清掃活動を行う集まりの一員として、毎月最終日曜日の朝8時には所沢駅改札前に集合して駅周辺のゴミ拾いなどもしていますので、気楽に参加してみませんか」と呼びかけている。

 タワシおじさんは、所沢のイベントに参加することが多いという。ハロウィン当日の10月31日も、所沢駅周辺でイベントや独自のお祭りの企画を立てているそうだ。

※画像はTwitterから

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