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セアカゴケグモ出現報告に都内騒然

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9月25日、東京三鷹市で「セアカゴケグモ」が都内で初めて発見され、都民からこれを恐れる声があがっている。

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セアカゴケグモは、体長およそ1cm、黒色でお腹と背中に赤い模様がある外来種のクモ。強い毒性を持つこのクモは、側溝などの暗い場所を好み、噛まれると、症状が重い場合は全身への痛み、頭痛、吐き気などが数日から数週間続くこともあるという。

1995年に大阪府高石市で国内初めて発見されたセアカゴケグモは、これまで大阪府を皮切りに、東北から九州まで合計34の府県で確認されてきた。だが、都内で確認されるのは今回が初。発見された東京都三鷹市下連雀9丁目のマンションの公園では、十数匹の生息が確認され、保健所などによって消毒と駆除が実施された。

日本初上陸の際にはメディア等で大きく報じられたセアカゴケグモが、ついに都内へと進出したとあって、都民の恐怖感は徐々に増しているようだ。ツイッターを見ると、

「セアカゴケグモが三鷹で発見てやばいな。近所すぎる」
「セアカゴケグモ、とうとう身近に来たかー」
「セアカゴケグモ怖いいい…なんで東京なんだよぉ」

など、26日には「セアカゴケグモ」という単語を含むツイートが5000件近くに達し、

「デング熱も落ち着いてきたが、次は、セアカゴケグモ」
「蚊がようやく少なくなってきたと思ったら今度はセアカゴケグモか…」

と、デング熱騒動と絡めるツイートも多数登場している。なお、セアカゴケグモが見つかった三鷹市によると、もし見つけた際の対処法は、

「クモを駆除するには、家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を用いるか、熱湯をかける、靴で踏みつぶす等の物理的な方法でも構いません」

とのこと。また同市は、「その他の場所では、何も発見されていません」とも発表している。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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