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「聞き上手」になれる3つのテク

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「コミュ力」は社会人にとって必須といわれるスキル。でも、意識するあまり、自分のことばかりガンガン話したり、相手の話をまるで聞いていなかったり、かえって悪印象を与えている社会人は意外に多い気が…。

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そこで、心理カウンセラーの五百田達成さんに、ビジネスにおけるコミュニケーション力を上げるためのポイントを聞いてみた。

「コミュニケーション上手な人というのは、自分のことを話す『剛』と相手の話を聞く『柔』のバランスがうまくとれている人のことをいいます。でも実際、コミュ力を上げようとする人ほど、『剛』ばかりを意識して、『柔』を見落としがち。コミュ力を上げたいのなら、まず相手に気持ちよく話してもらう“聞き上手”になることが重要です」

なるほど…。ではいったい、聞き上手になるのにはどうしたらいいのだろうか? 明日から使える、聞き上手になるための3つのポイントを教えてもらった。

1:腕を組まない。
「腕を組む仕草は、警戒している印象を与えます。手持ち無沙汰になると腕を組むクセがある人は、直した方がいいでしょう」

2:語尾を変えてみる
「『ね』は共感の言葉で、語尾につけることで相手に寄り添う姿勢を見せることができる便利な言葉です。『そのとおりだね』『大変だったね』など、返事に『ね』をつけて返してあげると、相手は『この人は自分のことを受け止めてくれる』という安心感をもって、さらに気持ちよく話してくれるようになります。これは、ビジネスだけでなく、女性の話を聞くときにも非常に有効です」

3:とにかく黙って、相手の話に集中する
「黙ること、これが聞き上手になるうえでの一番の難関です。人間は常に人の話を聞きながら、次に自分が何を話そうか考えてしまう生き物。自分の意見を言いたいのをグッと堪えて、とにかく相手の話に集中しましょう。意見を言ったり反発したりせずに、まずは一度受け止める。それが聞き上手な人に共通している姿勢です」

五百田さんいわく、目指すは“スポンジ”や“柳の木”のような人間なのだとか。「3つのポイント」を今日から実践してみては!?

(中村朝紗子)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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