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10月2日はTO-FUの日! 豆腐をモチーフにしたキャラが世界で人気に

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 10月2日は「豆腐の日」。「とう(10)ふ(2)」の語呂合せから、日本豆腐協会が1993年に制定したものだ。そんな日に、豆腐をモチーフにしたキャラクター「TO-FU親子」を生み出したデザイン集団DEVILROBOTS(デビルロボッツ)は、ファンと一緒に盛り上がる祭典「TO-FUの日」を開催する。デビルロボッツに話をうかがった。

 TO-FU親子は、作者が大阪のデザイン会社で働いていた頃に誕生した。イラストレーターのスージー甘金さんが主催するオリジナルキャラコンテストに応募したのが始まりだ。

 シンプルなキャラを描いたところ、なんとなく寂しく見えたので、縮小したものを横に並べて親子にした。キャラ設定は頭が豆腐でできていて、転んだら「ペチャ!」とつぶれることから、いつもドキドキしているというもの。見事コンテストで「キャラクターキング」賞に選ばれた。

 その後、TO-FU親子は大事に育てられ、じわじわと人気が出てきた。海外、とくにアジアで大変な人気があり、サイン会ではファンの女性が最初の年はひとりで来てサインをもらい、次の年には恋人を連れて来て、その翌年には結婚報告を兼ねてやって来て、さらに翌年には子どもが生まれたと報告をしに来たというエピソードも。

 何世代にも渡ってずっと愛され続けるようなTO-FU親子を作っていきたいとデビルロボッツは語る。

 今年の「TO-FUの日」は、レア・アイテムが12名にプレゼントされる。また、TO-FUキャラがジャンプをするゲームアプリ「To-Fu Jump!」がこの10月にアップグレードする。さらには、アジアで有名なコミック『Old Master Q』(老夫子)とのコラボフィギュアがTTF(台湾トイフェスティバル)で発売予定のほか、香港のお菓子メーカーからはTO-FUのクッキーが発売されるなど、国内外でその勢いは止まらない。

●デビルロボッツ
DEVILROBOTSは5人組のデザインチーム。グラフィックやキャラクター、イラスト、映像、Web、ウェア・グッズの企画・デザイン・制作を手がける。「cuteness andblackness」をコンセプトにアートワークを展開。とくに膨大なキャラクターワークでは「かわいいけど毒がある」世界をクリエイト。Disney、NHK、Sanrio、ガチャピン&ムック、タツノコプロ、日本アニメ、円谷プロ、仮面ライダー、スーパー戦隊などのリデザイン、ミュージシャンやアパレルブランドとのコラボも手がける。海外にも活動の場を広げ、とくにアジアでは絶大な支持を得ている。

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