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「もしもしにっぽんFESTIVAL 2014」開催、国籍を超えた15,000人が熱狂

「もしもしにっぽんFESTIVAL 2014」開催、国籍を超えた15,000人が熱狂

日本のポップカルチャーを世界に向けて発信し、海外の方にもっと日本を好きになってもらう事を目指し「ファッション・音楽・アニメ・フード」などを新たな切り口で創り提供していくプロジェクト『もしもしにっぽんプロジェクト』が手がける、日本ポップカルチャーの祭典『もしもしにっぽんFESTIVAL 2014』が9月28日 東京体育館にて開催され、国内外からのべ15,000人を動員した。

世界に向けて最新の日本のポップカルチャーを発信するというコンセプトの通り、出演者、そして来場者も国際色豊かな人々が集結。会場外には沢山の屋台やケータリングカーも軒を並べ、提灯が灯された会場にはファッションやビューティーを体験できるブース等が数々設置され、ステージには巨大な鳥居も出現。開演前から一足はやい秋祭りのようなワクワク感いっぱいの空気が会場内に流れた。

メインステージである「もしもしステージ」のトップバッターを務めたのはTEMPURA KIDZ。最近は海外からのオファーも多く様々なイベントにゲスト出演。ひとまわり大きくなって凱旋帰国した彼らのキレのあるクールなパフォーマンスは一気に会場を盛り上げる。続いて、Una、そして木村ミサや柴田紗希などの人気モデル達もステージにJOIN。今年の高知よさこい祭にて審査員特別賞を受賞した「ハイブリッドよさこい」を子ども達と一緒に披露した。

そして雰囲気をガラリと変え、今度はファッションショーがスタート。武智志穂、田中里奈、青柳文子、三戸なつめら青文字系モデルたちがランウェイに登場。

続いて、SPINNSスペシャルステージにモデルとして現れたのは、でんぱ組.inc。突然の登場に会場からは大きな歓声が沸く。一通りランウェイを歩いた彼女達は突如モデルからアイドルへと変身。圧倒的なライブパフォーマンスが始まると、国内外の’サムライ‘達が奮起し、その勢いに足を止めた観客達もが一体となって盛り上がった。

続いてのライブパフォーマンスは、今春、新体制として第二章をスタートさせたSUPER☆GiRLS。新しい衣装のお披露目となったこの日のステージは彼女達のパワーも最高潮!これぞ日本のアイドルだ!といわんばかりの圧倒的なパフォーマンスを披露した。

そして、今年初の海外ライブを実施、2015年1月には武道館公演を控えた、原宿発のガールズバンドSilent Sirenが登場。人気読者モデルとして活躍しつつ音楽活動も行っている彼女達だが、その音楽センスそして演奏テクニックは抜群。初めてサイサイを観るであろう外国人もノリノリに。会場中を巻き込み盛り上がった。

この日のステージプログラムはファッションショー、ライブ、トークショーと観客を飽きさせる事なく目まぐるしく展開。ファッションショーには既述の出演者に加え、歌手活動をスタートさせる事を発表したばかりの三戸なつめ、自身のブランド「Aymmy in the batty girls」のデザイナーとしても活躍中の瀬戸あゆみ、「原宿カルチャー×アニメ」盛り上げるアイコンとして活躍中のやのあんなをはじめ、ゆら、柴田紗希、中田クルミ、佐藤さき、村田倫子といった多くの日本の人気青文字系モデル達が登場。そればかりでなく海外からやってきたモデル達もランウェイに登場。また、この日1日のMCを務めたニーコとレイ・マエストロジョバンニ、近藤夏子がステージを盛り上げた。

また、サブステージの「にっぽんステージ」でも盛り沢山のライブが行われており、こちらを目当てに訪れた来場者も多かったことも見逃せない。ノンストップのステージを賑わせたアーティストは、武藤彩未、Cheeky Parade、南波志帆をはじめなんと総勢27組。息もつかせず次々と登場する次世代アーティストの熱いパフォーマンスは、小さな会場に納まりきらないほどの熱気に包まれた。

負けじと盛り上がるメインステージに次に登場したのは、様々なアニメや映画などの主題歌を担当し、海外にも活躍の場を広げるMay‘n。アニソン界を牽引するパワフルなヴォーカルに観客は圧倒され会場のボルテージは最高潮に。

そして最後はトリをつとめる、きゃりーぱみゅぱみゅの登場。日本のポップカルチャーのアイコンともいわれる彼女の登場に外国人招待エリアの観客の目も輝いた。世界中の度肝を抜き、HARAJUKUカルチャーが世界中の注目の的になるきっかけとなった「PON PON PON」をはじめ、「ファッションモンスター」や「きらきらキラー」などのおなじみの楽曲を披露すると会場中が大合唱。老若男女そして国籍も問わず会場中の観客が一体となって、きゃりーと一緒に歌い踊る様は正に日本ポップカルチャーの祭典。エンディングは出演者が続々とステージに集まり、観客と演者が一緒になって「もしもしにっぽん!」の大きなかけ声で幕をおろした。

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