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カッコよすぎる!? プロ野球選手引退名言集!~私の夢には続きがあります~

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 稲葉篤紀や金子誠(ともに日本ハム)、里崎智也(ロッテ)ら、続々と引退を表明するプロ野球選手たち。自らを「うな丼の山椒。あったらいいけど、なければないでいい」と喩えた金子誠。「今日、プロ野球選手を卒業します!」と言った後、バットをマイクに持ち替えて、最後はファンの前で熱唱した里崎智也。引退時には各選手の思いが込もった名言が生まれる。

 かつて引退した選手たちも、様々な「名言」を残してプロ野球界を去って行った。今回はそんな名言の一部をプロ野球情報にも詳しい「週刊野球太郎」編集部に聞いてみた。

     *   *   *

◎打法にしてしまった新庄剛志

 近年、最も印象深かった引退時の名言といえば、2006年、日本ハム・新庄剛志の引退表明を推したい。通常は、シーズン終盤に発表されるが、新庄の場合は、開幕直後の4月18日のオリックス戦で放った本塁打に、「28年間思う存分野球を楽しんだぜ。今年でユニフォームを脱ぎます打法」と命名し、試合後のヒーローインタビューではファンに改めて、引退を表明した。

 突然の引退表明で驚いたのは、ファンと球団関係者。新庄はチームメイトにも公表しておらず、当時のヒルマン監督には「(開幕直後に発表することで)今シーズン、1人でも多くのファンに球場へ足を運んでもらいたいから」と説明した。この年、日本ハムは44年ぶりの日本一に輝き、最高の花道が用意されて、新庄の現役生活は幕を閉じた。

◎「夢の続き」を叶えた原辰徳

 先日26日、3年連続のリーグ優勝を果たした巨人。率いるのはご存じ、原辰徳監督だが、1995年の現役引退式では、次のような名言を残している。

「小さいころ、野球選手になりたい、ジャイアンツに入りたい。その夢を持って頑張りました。そして今日、その夢は終わります。しかし、私の夢には続きがあります。」

 夢の続きとは、もちろん“ジャイアンツの監督になる”こと。その夢は見事に達成され、2001年オフに長嶋茂雄前監督からバトンを受けて、ジャイアンツの第14代監督に就任。2003年で一度、退いたが、2006年シーズンに復帰すると、現在まで指揮をとり続けている。今季までの通算11年でリーグ優勝7回、Aクラス10回を果たしており、2009年のWBCでは世界一の監督にもなった。名監督の仲間入りと言っても異論を唱える人は少ない。

 巨人といえば、かつての黄金期を支えた長嶋茂雄と王貞治の引退時の名言も有名だ。長嶋は「我が巨人軍は、永久に不滅です」と言い残し、王貞治は「口幅ったい言い方ですけれど、『王貞治としてのバッティングができなくなった』ということです」と言い残して、現役を引退した。

 2014年のプロ野球も残り僅か。金子や里崎の他にも今年引退する選手から、果たしてどんな名言が飛び出すだろうか。

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