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『かがわ暮らし応援隊』がサポート! 香川県で暮らすという選択

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若者世代の地方移住希望者が増えている。NPO法人ふるさと回帰支援センターが運営する「ふるさと暮らし情報センター」の来場者を対象に行ったアンケート(※)によると、若者世代(20~40代)の相談は過半数に達していて、特に30代の増加が目立つ。ICTインフラ(情報通信技術)の充実にともない、地方で就業したい若者、安全安心を重視する子育て世代の相談が増加しているそうだ。

そこで今回は、“うどん県”として一般の注目度も上がった香川県の移住促進事業『かがわ暮らし応援隊』に注目し、香川県政策部政策課地域づくり推進室の吉井さんにお話を伺った。「『かがわ暮らし応援隊』(以下『応援隊』)は、香川県への移住・交流促進のため、香川県へU・J・Iターンされた方のなかから委嘱している方々です。移住のアドバイスや、香川の魅力を伝えていただいています。2013年6月に16名で結成され、2014年5月には7名の方が新たに加わり、事業者部門を新設しました。そのなかで20事業者が『応援隊』となりました」

『応援隊』の面々は、会社員や農業従事者、会社経営者、レストランのオーナーシェフ、ライター、画家など多種多様だ。新設された事業者部門の事業者は、香川県の魅力のPRに加え、就農相談や研修、賃貸に関する相談や、下見の際のレンタカー基本料金の割引、引越し基本料金の割引などのサポートを行っている。では『応援隊』は、具体的にどのような活動を行っているのだろうか。「県外でのセミナーや県内での移住体験ツアーに参加してもらい、移住に興味をもつ参加者に対して自身の移住体験を語っていただいています。7月に実施して好評だったのは“かがわの離島暮らし体験ツアー『本島・粟島コース』”です。島内の文化施設や空き家の見学で移住後のイメージをつかんでいただき、海ほたるや現代アートの鑑賞などを通して離島の魅力も感じていただきました。ツアーでは参加者が応援隊に実体験を伺いやすいようにと、交流会も実施しました」

セミナーや体験ツアーに参加された方々からは「実際に移住された方のお話が聞けて非常に参考になった」、「香川県やかがわ暮らしの魅力がよく分かった」など、『応援隊』の方々のお話が高い評価を受けているそう。イメージをふくらませば、一気に移住への道が開けるかもしれない。

※ふるさと暮らし情報センターアンケート
http://www.furusatokaiki.net/18670/●取材協力
かがわ暮らし応援隊
HP:http://www.pref.kagawa.lg.jp/seisaku/eekagawa/person/index.html
元記事URL http://suumo.jp/journal/2014/09/28/69583/

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