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SIMロック解除時代の賢いスマホ料金術

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なにかと出費が多い割には、手取りがなかなか増えない昨今。月々のスマホ代が家計やお小遣いに響いているというビジネスマンも少なくないだろう。スマホの通信費を安く抑えるために、各キャリアが提供するプランのなかから、自分のライフスタイルに合ったものを選択しているハズ。あるいは月々の高い支払いを減らすために、格安スマホをセレクトしている人もいるかもしれない。

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しかし、どうやら今後は少し様子が変わりそうだ。というのも、2015年度にSIMロック解除を義務づける方針が固まったからだ。この方針通り、来年度からSIMロック解除が義務化されたら、日本で発売されるスマホ本体の購入に際しては、キャリアの縛りを受けなくなる。そうなれば、今後はスマホの購入方法が多様化すると考えられている。一番のポイントは、今以上に“自由に買える”ようになることだ。

そんな時代を目前に控え、すでに大手3キャリア以外の選択肢も増えつつある。特に、現在のキャリア契約の月額料金を格安に抑える方法としてオススメなのがMVNOサービス。ついに発売されたiPhone 6のSIMロックフリーモデルを購入した場合も、このMVNO各社が出している格安SIMカードを使ってお得に通信をすることが可能になる。また格安スマホも、実は、このMVNOサービスを活用してお得にスマホが使えるようになっている。そのなかでも注目株のひとつが、「OCNモバイルONE」。わずか月額900円 で1日の合計通信量を50MBまで、下り最大150MbpsのLTEが利用できる。

月額の容量制限ではなく1日単位で容量が設定されているため、Webサイトの閲覧やSNSアプリの利用などであれば上限に達することも少なく、容量をほとんど気にせずに高速通信を利用できる。上限に達しても通信速度が制限されるのは当日の24時までで、翌日には再び高速通信を利用できるスグレもの。従来キャリアの“2年縛り”といった条件がないことも特徴だ。

また、手持ちのスマホが「OCNモバイルONE」に対応していれば、「OCNモバイルONE」のSIMカードを入れるだけで、端末を「低価格スマホ」として利用することが可能。わざわざ「低価格スマホ」に買い替えずとも、上記の料金プランに乗り換えられる。加えて、1つの回線につき4枚までSIMカードを追加契約できるので、スマホやタブレット、Wi-Fiルーターなど複数の端末で容量をシェアしながら利用するなんてスゴ技もできてしまう。

高速通信に対応するガジェットは今後さらに増えていくことが見込まれている。多くのビジネスマンにとって、それらはマストアイテムといえるだろう。オトクかつ快適なビジネスライフを支える、うれしい選択肢が増えたといえそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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