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ホワイトボード装備でSkypeを超える 『SOBAミエルカ・クラウド』でWeb会議!

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地方の外部業者や、在宅勤務のスタッフと連絡を取る時、便利なのがSkypeなどの映像チャットサービスだ。この業界に、京都大学を中心とした研究グループとオムロン、NTTコムウェアなどと共に産学官共同の研究開発プロジェクトとしてスタートし、その後に事業化した、日本発のクラウド型Web会議システムの会社があるのをご存知だろうか?

Web会議システムの『SOBAミエルカ・クラウド』は、Google DevFest 2010 Japanでも、セミナー会場間の中継に使われ、距離を感じさせないサービスを提供した。

参加者間で資料を共有出来るホワイトボード機能があるのが最大の特徴で、もちろん文字でのチャットや、ビデオ電話機能もある。

株式会社SOBAプロジェクト、代表取締役社長の乾和志 (いぬい・かずし)氏に話しを聞いた。

■いつでも、どこでもWeb会議

Q、SOBAプロジェクトが新しくリリースした、『SOBAミエルカ・クラウド』とはどのようなサービスですか?

「簡単・便利で場所を選ばず使えるクラウド型Web会議システムです。従来のWeb会議システムはASP型でも初めて使う時はパソコンへのインストールが必要だったり、何らかのプラグインが必要でした。またシステムのアップデートがある時も会議室に入るまでに時間がかかることが多かったのです。

そこで弊社ではWebブラウザだけで完結できるWeb会議システムを新たに開発しました。もちろんスマホにも柔軟に対応しています。」

■産学官共同プロジェクトから、クラウド時代へ。

Q、そもそも、どのような経緯でこのサービスを始める事になったのでしょうか?
御社の設立のきっかけと、このサービスに発展した経歴と共に教えてください。

「弊社は2001年に設立しました。ブロードバンド時代の双方向通信システムの基盤を確立する事が目的でしたが、事業化にあたって産学官共同プロジェクト時代に開発した基盤技術を発展させたインストールタイプのweb会議システムを開発しました。

その後、時代はクラウドへ移行。SOBAミエルカ・クラウドを使えば、ユーザー側は全く手間がかからず自然にアップデートを実感できますし、サーバー側もサービスをほぼ止める事なく更新ができるのです。」

Q、このサービスを開発中、苦労した点はありますか?

「クラウド型のサービスで一番問題になるのはブラウザです。各ブラウザの違いがサービスを開発する上で一番気を付けなくてはいけない部分であり、苦労した点かもしれません。」

■ホワイトボード機能、レイアウトも自由自在。

Q、Skypeなど、音声やテキストで世界どこでもつながれるアプリケーションはたくさんあります。他社サービスと比べて『SOBAミエルカ・クラウド』の利点は?

「映像チャットサービスは、機能、料金、使い方、インストールタイプかなど多種多様です。その中でこのサービスの大きな利点は簡単に使えるところです。

『SOBAミエルカ・クラウド』はインストールが不要ですし、会議室の画面レイアウトの構成も、基本的にはお客さんのパソコンの画面サイズに合わせて自動的に切り替わるようにしています。資料や相手の映像を大きくしたり小さくしたりすることもできます。」

Q、最近は外部業者との連絡や、社内でも在宅で作業しているスタッフも増えていて、ますますこのようなサービスが必要になってくると思います。既に導入している企業様や、ユーザーからの反応はいかがですか?

「外部の業者様との急な会議にも柔軟に対応できる一時招待機能はお客様からも大変高く評価して頂いています。『複雑そうなWeb会議システムだと思っていたけど簡単だった』という声も多く頂いております。」

Q、今後、他の企業との提携など、今後3ヶ月の御社のリリース予定/企画を教えてください。

「今後の予定としてはスマートフォンやタブレットでのユーザビリティの向上や、Web会議を異なるサービスと連携させるなど検討しています。」

今なら初期費用が無料で、5ユーザー同時接続25,000円(税抜)。月額固定料金制で無制限に使い放題だ。

30日間の無料トライアルもあり、Skypeのようにインストールせずとも、そのまま同時アクセスできるのも魅力的。海外出張中のスタッフと、資料を同時に見ながらWeb会議もできる。メイド・イン・ジャパンの技術を一度試してみてはいかがだろう?

SOBAミエルカ・クラウド(ソーバ ミエルカ・クラウド)

 

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