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怒髪天 初の凱旋フリーライブ開催、3500人と共に空も”虹”で祝福

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9月20日、札幌・国営滝野すずらん丘陵公園にて怒髪天初の野外フリーライブ「怒髪天、おかげさまで30周年。47都道府県勝手にお礼参りツアー”いやぁ、なんも、おかえしだって。”カムバック・サーモン2014 “男の遡上フェスティバル”」が行われた。今年1月の日本武道館公演のお礼参りツアーとして行われ、全国から集まったファンにとって特別な日になった。

午前10時に開館宣言し、サブステージで怒髪天印の若手バンド5組によるライブがスタート。そして午後1時、メインステージに怒髪天が登場すると集まった約3500人の大歓声が滝野の空に響き渡った。定番曲「酒燃料爆進曲」で幕を開け、「俺の予想以上だ! いかん!!」と早々に感極まる増子。「武道館でライブができたのも、みんなのおかげ」(増子)と深々と頭を下げたメンバーに万雷の拍手が降り注いだ。

降り注いだのは拍手に限らなかった。終盤からポツポツと降り始め、クライマックスでは横殴りの大雨が。だが、「晴れろー!!」と叫ぶ増子たちの祈りが通じたか、やがて空に虹がかかり、本編最後の「プレイヤーⅠ」では日の光も差し込みと、野外ならではの“演出”に最高潮の盛り上がりを見せた。

アンコールでは、上原子友康、清水泰次、坂詰克彦がソロ楽曲を披露したほか、「俺たちが一番影響を受け、この人のおかげで人生を踏み外した!」との増子の呼び込みでスペシャルゲストの仲野茂が登場、「叫んでやるぜ」他1曲をぶちかました。そして最後に全バンドを呼び込んで「サスパズレ」を。渾然一体の大合唱が北の大地にこだました。続く“後夜祭”では怒髪天と祭り太郎が音頭を取り「ニッポン・ワッショイ」で盆踊り、再び大団円で幕を閉じた。

11月26日には、『男呼盛“紅”』の対となるニューアルバム『歌乃誉“白”』をリリースする怒髪天は、年明け1月からは全国4都市での新春ツアーを開催する。

リリース情報

「歌乃誉 “白”」
2014年11月26日発売
TECI-1429 2,000円+税

初回プレス盤スペシャルスリーブ仕様

収録曲: ※曲順未定
・ひともしごろ
・どっこいサバイバー
・バカディ・ガッタ!
・人生○×絵かきうた
・ジャガイモ機関車
・明日の唄(再録曲)

ライブ情報
怒髪天 2015年新春TOUR “紅白利き歌合戦”
1月30日(金)札幌市民ホール
2月11日(水・祝)ZEPP NAGOYA
2月14日(土)なんばHatch
2月21日(土)ZEPP TOKYO

関連リンク

怒髪天 オフィシャルWEBサイトhttp://dohatsuten.jp/
怒髪天 インペリアルレコード アーティストページhttp://www.teichiku.co.jp/artist/dohatsuten/

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