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神懸かり的活躍!?「バッティング教室を開けるよ」と賞賛された青木宣親! ロイヤルズ逆転優勝なるか?

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 プロ野球ペナントレースはいよいよ大詰め。そして、海の向こうのメジャーリーグもシーズン終盤に差し掛かり、連日、熱戦が続いている。そのなかで、球団新記録を更新する活躍をみせたのが、カンザスシティ・ロイヤルズの青木宣親だ。

 日本のプロ野球情報はもちろん、メジャー情報にも詳しい『週刊野球太郎』編集部にその青木の活躍ぶりを聞いた(日付は現地時間)。

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◎神懸かり的! 同一カード3連戦11安打!!

 青木の所属するロイヤルズは9月15日から、ホワイトソックスと3連戦を戦った。まずは15日の第1戦。2番ライトで先発出場した青木は第1打席で四球を選び、第2打席は三塁内野安打、第3打席はセンター前安打、第4打席も三塁内野安打、第5打席ではレフト線二塁打と、4打数4安打の大活躍。

 さらに翌16日の第2戦では、第2打席でライト前安打、第3打席でレフト前安打、第4打席、第5打席ともにセンター前安打と、5打数4安打を記録。

 そして続く17日の第3戦。第1打席にライトへ二塁打を放ち、第2打席でレフトに、第3打席でセンターにそれぞれ安打。第4打席は四球を選び、第5打席はサードゴロに終わったものの、ホワイトソックスとの同一カード3連戦で7打席連続安打を含む、計11本のヒットを放ったのだ。

◎期待の若手エースも脱帽……

 もし、第3戦にもう1本、安打を打てばイチロー(ヤンキース)も達成していない3試合連続4安打となったが、この記録はお預け。しかし、ロイヤルズの公式サイトによれば、同一カード3連戦で11安打は、ロイヤルズ史上最高のスピードスターと呼ばれる、ウィリー・ウィルソンが1970年に、通算3154安打を放ち、野球殿堂入りしているロイヤルズの伝説的プレーヤー、ジョージ・ブレットが1982年に達成した計10安打の記録を抜き、ロイヤルズ史上初の快挙であると伝えている。

 第3戦で青木と対戦した、ホワイトソックスのクリス・セールは「この3連戦はアオキのものだった。彼はヒッティング・クリニックを開けるよ」と脱帽。今後、メジャーを代表する投手になるだろうと期待される若手の星も、その神懸かり的な打棒を認めるしかなかった。

◎29年ぶりの地区優勝なるか?

 青木の所属するロイヤルズは、前出のウィルソンとブレッドが活躍した1985年以来となる、29年ぶりのアメリカン・リーグ中地区の地区優勝を目指して、負けられない戦いが続いている。青木の記録が達成されたホワイトソックス戦終了時点では、同地区首位のタイガースとのゲーム差はわずか0.5差に縮まった。

 そして、優勝を争うタイガースとの3連戦。第2戦が終わった時点で連敗を喫したものの、第3戦では青木が勝ち越しの2点タイムリー三塁打を打ち、ロイヤルズは勝利。タイガースとは1.5ゲーム差に戻し、逆転優勝に望みをつなげた。

 ヤクルト時代の青木は、2011年のクライマックスシリーズで打率.290をマークしながら、日本シリーズ出場はならなかった。その悔しさをメジャーリーグで晴らせることができるか。今後も青木のバッティングに注目したい。

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