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35年の歴史が詰まったここだけの味! 東京・八王子「ロマン」の煮カツサンド

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30年以上前から八王子の人々を魅了し続けてきたカツサンドが存在する。その名も「煮カツサンド」

その魅惑のカツサンドを出すお店の名前は、ジャズ喫茶&バーのロマン。お店は八王子駅北口の西放射線ロードを5分ほど歩いたビルの地下にある。

店内に入ると軽やかなジャズがお出迎え。雰囲気たっぷりのジャズ喫茶&バーとなっている。

もはや八王子の新名物ともなりつつある煮カツサンド。名前の通り、たっぷりのタレの中でカツを煮るから、煮カツサンドなのだ。

しかし、ただ煮るのではなく、カツの衣のサクサク感を完全に失わないよう、それでいてタレのウマミをしっかりとまとわせるよう、煮る時間は10分と決まっているそうだ。

またサンドするパンは、地元八王子の「ゴンファノン」のパン。丁寧にミミをカットされた純白のパンに、マヨネーズをしのばせ、タレのウマミをしっかりとまとった煮カツをはさむ。ここでしか食べる事ができない煮カツサンドの完成だ。

今回は煮カツサンドとふわふわ卵サンドの2つのコンビネーションを注文した。

まずは自慢の煮カツサンドだが、もち肌のようなしっとりとしたパンに思わず笑みがこぼれてしまう。またカツそのものは、ミルフィーユ状の豚バラ肉。豚肉のウマミと絶妙なタレに酸味をきかせたマヨネーズがキラリとひかる。

この絶妙なタレは醤油ベースとのこと。トンカツソースよりも少しサッパリとしており、甘すぎず、辛すぎず、濃すぎず、非常に絶妙なタレなので、パンとタレだけでも絶品と言える。

噛み締めるたびに、八王子で育まれた煮カツサンドの歴史を感じる事ができるだろう。

ふわふわ卵のサンドイッチも捨て難い。たっぷりとした卵の甘みと、それを受けとめるしっとりとした小麦の香るパン。そして少し酸味のきいたマヨネーズ。

それらが渾然一体(こんぜんいったい)となって口の中でゆっくりとウマミを広げていく。卵好きにはたまらない逸品だ。

これから紅葉シーズンを迎える高尾山や奥多摩方面。八王子でしか食べる事ができないカツサンドを旅のお供にいかがだろうか。

Post: GoTrip http://gotrip.jp

お店 ロマン
住所 東京都八王子市中町4-12
営業時間 10:30~22:00
定休日 不定休

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
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